>単にイラクの油田だけでなく
投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/09/07 23:44 投稿番号: [53049 / 118550]
返信ありがとうございました
>フセイン氏をほうって置けばアメリカと違う世界観でいずれは世界の産油国にアメリカの思い描く石油利用の近未来と違うビジョンを押し広げて世界を分ける主導権争いになるおそれがあっただろうそれはフセイン氏にも道理が相当あるのでアメリカのビジョンは非常にうまくいかないことになる
と言う発言…少し抽象的で、フセインの「産油国新秩序」なるものの正体が判然としませんが
確かにアメリカが自国の石油戦略だけでは無く、イラクを中心とした反米・反イスラエルの「産油国新秩序」に対して大いなる懸念を持っていたいたことは事実でしょう
話しは変わりますが、イランのハタミ政権は、世俗を排する現イラン社会において、何とか現実的で穏健な政策を実施し、良くやっていると思うのです
彼は既に、サウジ・カタールを訪問しており、湾岸諸国への復帰も目前と言った感じです
アメリカにとって最悪のシナリオは、その「湾岸産油国クラブ」にイラクが「加盟」する事だったのかも知れません
さらにイラクとイランの和解すれば、確かにそれは「中東の新秩序」に他有りません
サウジも新米とは言え、反イスラエルで有ることには変わりなく
「アラブの大儀」で中東がまとまる事…アメリカにとって、それは恐ろしい事だったでしょう
まあ、イラクとイランの和解は極端としても、湾岸戦争時に多くのミサイルをイスラエルへ打ち込んだイラクが、これ以上石油で潤う事への恐怖も有ったことでしょう
何せ、アメリカにとってイスラエルはどういうわけか生命線(国内にとっても)ですからネ
>フセイン氏をつぶしてもその問題は続く…
私の言うような意味でも、それはその通りだと思います…
ご意見ありがとうございました
これは メッセージ 53025 (kumoppu さん)への返信です.
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