対イラク武力行使

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『アメリカが崩壊する日』

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/09/05 22:02 投稿番号: [52881 / 118550]
というタイトルで、本日午後2時から3時30分まで放送された。
さっき迄、そのVTRを見て、ご覧になっていない方の為に、そのハイライト部分を文字に起こす作業をしていたのですが、教は込み入ったレスがあったりで・・・。

司会は、田原総一郎氏。石原慎太郎氏他、外交評論家・前総理補佐官の岡本行夫氏、日本総合研究所宇理事長の寺島実郎氏、東京大学教授で『正しい戦争はあるのか』の著者   藤原帰一氏等が出演。

サミュエル・ハンジントンへのインタビューを初め、元CIAテロ対策本部   ロバート。スティール氏、ケリー政権になった際その一翼を担うとされている元国防次官補佐代理カート・キャンベル氏、対してブッシュ政権に強い影響力を持つ、ネオコンの元米国防政策委員会長のリチャード・パール氏など、そうそうたる面々へのインタビューがなされた。

中でも、興味深かったのは、寺島実郎氏の話。
9.11を切っ掛けにアメリカがイラクに武力行使を行ったことに関して、複合要素の戦争だと言う。単純に石油の為のみの戦争ではない。アメリカが戦争に追い込まれていったプロセスをについて、マイケル・ムーアは『華氏911』で巧みに一切その辺に触れていないという。映像の中では、あたかもサウジアラビアが9.11に関与していたかのようになっているが、実際はイスラエルの為の戦争であるという要素を持つ複雑な問題がからんでいるのだというのだ。
ネオコンシュームニズム、つまりユダヤ主義といった方が良い性格をもっている。
1970年代にベトナムとか公民権運動に失望した左の人達が共和党にくっついていったプロセスをずっと辿っていくと、彼らが9.11事件以降の流れをイラクへの戦争の方向にもっていったのだと思われると語っていたのが意味深だった。
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