EU、ロシア、イラク&アメリカ:テトさん
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/09/03 09:59 投稿番号: [52679 / 118550]
おはようございます
>「イラク情勢などを中心に協議」という点はイラク復興に積極的に
協力する意志があると解釈していいのかな?
”復興”に関わる意志があるか?、っと問われると本心では
1.新生イラクが”自分達の国内情勢安定に寄与するのであれば”
・現状では、どのような形であれ各宗教派、民族的に
纏まるきざしが見えない限り、本格的な支援をすることは”出来ない”
というのが彼らの国内事情だと思います。
・シーア派を支援するとスンニ派系移民が反発する、アラブ系を
支援するとクルド系移民が反発する、クルド系移民を支援すると
トルコ系移民が反発する・・といった状況ですから、
姿勢を明確には出来ないと思います。
・特に、治安関係にはそれこそ関わりたくないんじゃないでしょうか?
2.伊政府やスペイン政府のように真偽はともかく、アルカイダ系や
バスク系のテロ組織から脅迫を受ける事態を避けたい。
・仏の場合は、スペインの政治犯、テロリストの刑務所が設置されている
という事情も絡んで、イスラム原理主義以外のテロリスト迄
入り込まれてはたまったものじゃない。
つまり、米国の中の多民族性と仏、独等の欧州の中での
多民族性が如何に違うかを表しているのではないでしょうか?
もしも、仏政府が米国政府の立場だったとすると、当の昔に
仏国内でそうした移民による暴動が起きていたかも知れない・・・
裏を返すと『なぜ、アメリカの中でそうした移民による暴動が
起きないのか?』を検証された方が早いのではないでしょうか?
>ロシアにテロ対策も含めた重石の役割を担ってもらうとなってますが、
重石どころかテロに苦戦してないでしょうか?
あのホワイトハウス声明の背景に関しては、隣のトピでも
この事件の話になりましたので、書き込みをしました。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=a5a4a5ia5afifc6bd&sid=552019567&mid=1485
根本は、あく迄も「人質救出の技術的支援」ですね。
>この時代にテロ行為に走るチェチェンは、世界に見放されてしまう
結果を生み出してしまわないでしょうか?
なので、上の投稿でも書いているように
「どうして、こんな誰も支持してくれない子供達を人質にする愚行に出たのか?」
が全く僕には理解不能です。
これでは、どんな人間が捻じ曲げて理解したとしても
『卑怯で愚劣な側は”チェチェンのイスラム武装勢力だ”』としか
ならない訳ですから・・・
>チェチェンはアルカイダの真似をしてるというか、
「イスラム過激派テロ組織」というものの影響を受けてるようにしかみえない。
実際は、チェチェンのイスラム武装勢力はライターさんではないですが
不正規戦を選択した理由もありますし、指揮官が全て旧ソ連軍の
将校達ですから、戦闘技術と言う意味ではアルカイダの方が
お手本にしたいのではないでしょうか?
それに、彼らの場合、組織的に”自爆テロ”はしないのがこれ迄の
戦法ですから、今回の航空機爆破テロでも中心になる武装勢力は
全て自分達とは無関係だと声明を出していたと思います。
現状では、劣勢ではあるが不正規戦を起こせるだけの勢力は
残存している訳ですが、彼らだけがムスリムだというのではなく
元々、ムスリムが多数を占める地域だった訳ですから、
アルカイダ等と比較すると彼らの方が数段正当性があると
思うんですね、そういう意味からしても
『その土地で生まれ育ったムスリムの正統性を主張して不正規戦
(主力部隊は全て軍服、識別証を着用して戦闘行為をやっていますし、
モスクワ劇場占拠事件の犯人も全員軍服を着用していました)で戦う
ムスリムが”圧倒的な火力に晒され、無関係なムスリム迄もジェノサイド
の危機に晒されている”』
にも関わらず、”なぜか”アルカイダ系のテロ組織は何処も
ロシア政府に対する非難声明一つ上げないですし、ムジャヒディンを
募って助けに行こう!とも一切していない・・・
(アルカイダがご都合主義の犯罪者集団だと言われる所以の一つですけどね)
ですんで、アルカイダとチェチェンのイスラム武装勢力を一緒くたに
認識することは、チェチェンのイスラム武装勢力からすると
「馬鹿にするな」と言いますか「一緒にしてくれるな」という
のが本当だったはずなんです。
なので、僕としては益々今回の学校占拠事件は腑に落ちないんですよ。
取敢えずでした
>「イラク情勢などを中心に協議」という点はイラク復興に積極的に
協力する意志があると解釈していいのかな?
”復興”に関わる意志があるか?、っと問われると本心では
1.新生イラクが”自分達の国内情勢安定に寄与するのであれば”
・現状では、どのような形であれ各宗教派、民族的に
纏まるきざしが見えない限り、本格的な支援をすることは”出来ない”
というのが彼らの国内事情だと思います。
・シーア派を支援するとスンニ派系移民が反発する、アラブ系を
支援するとクルド系移民が反発する、クルド系移民を支援すると
トルコ系移民が反発する・・といった状況ですから、
姿勢を明確には出来ないと思います。
・特に、治安関係にはそれこそ関わりたくないんじゃないでしょうか?
2.伊政府やスペイン政府のように真偽はともかく、アルカイダ系や
バスク系のテロ組織から脅迫を受ける事態を避けたい。
・仏の場合は、スペインの政治犯、テロリストの刑務所が設置されている
という事情も絡んで、イスラム原理主義以外のテロリスト迄
入り込まれてはたまったものじゃない。
つまり、米国の中の多民族性と仏、独等の欧州の中での
多民族性が如何に違うかを表しているのではないでしょうか?
もしも、仏政府が米国政府の立場だったとすると、当の昔に
仏国内でそうした移民による暴動が起きていたかも知れない・・・
裏を返すと『なぜ、アメリカの中でそうした移民による暴動が
起きないのか?』を検証された方が早いのではないでしょうか?
>ロシアにテロ対策も含めた重石の役割を担ってもらうとなってますが、
重石どころかテロに苦戦してないでしょうか?
あのホワイトハウス声明の背景に関しては、隣のトピでも
この事件の話になりましたので、書き込みをしました。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=a5a4a5ia5afifc6bd&sid=552019567&mid=1485
根本は、あく迄も「人質救出の技術的支援」ですね。
>この時代にテロ行為に走るチェチェンは、世界に見放されてしまう
結果を生み出してしまわないでしょうか?
なので、上の投稿でも書いているように
「どうして、こんな誰も支持してくれない子供達を人質にする愚行に出たのか?」
が全く僕には理解不能です。
これでは、どんな人間が捻じ曲げて理解したとしても
『卑怯で愚劣な側は”チェチェンのイスラム武装勢力だ”』としか
ならない訳ですから・・・
>チェチェンはアルカイダの真似をしてるというか、
「イスラム過激派テロ組織」というものの影響を受けてるようにしかみえない。
実際は、チェチェンのイスラム武装勢力はライターさんではないですが
不正規戦を選択した理由もありますし、指揮官が全て旧ソ連軍の
将校達ですから、戦闘技術と言う意味ではアルカイダの方が
お手本にしたいのではないでしょうか?
それに、彼らの場合、組織的に”自爆テロ”はしないのがこれ迄の
戦法ですから、今回の航空機爆破テロでも中心になる武装勢力は
全て自分達とは無関係だと声明を出していたと思います。
現状では、劣勢ではあるが不正規戦を起こせるだけの勢力は
残存している訳ですが、彼らだけがムスリムだというのではなく
元々、ムスリムが多数を占める地域だった訳ですから、
アルカイダ等と比較すると彼らの方が数段正当性があると
思うんですね、そういう意味からしても
『その土地で生まれ育ったムスリムの正統性を主張して不正規戦
(主力部隊は全て軍服、識別証を着用して戦闘行為をやっていますし、
モスクワ劇場占拠事件の犯人も全員軍服を着用していました)で戦う
ムスリムが”圧倒的な火力に晒され、無関係なムスリム迄もジェノサイド
の危機に晒されている”』
にも関わらず、”なぜか”アルカイダ系のテロ組織は何処も
ロシア政府に対する非難声明一つ上げないですし、ムジャヒディンを
募って助けに行こう!とも一切していない・・・
(アルカイダがご都合主義の犯罪者集団だと言われる所以の一つですけどね)
ですんで、アルカイダとチェチェンのイスラム武装勢力を一緒くたに
認識することは、チェチェンのイスラム武装勢力からすると
「馬鹿にするな」と言いますか「一緒にしてくれるな」という
のが本当だったはずなんです。
なので、僕としては益々今回の学校占拠事件は腑に落ちないんですよ。
取敢えずでした
これは メッセージ 52650 (tet010101 さん)への返信です.
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