チェチェン-2・・モリヤさん
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/31 08:57 投稿番号: [52517 / 118550]
ただ、非常に現実的な判断をするとなるとですね、イラン自身はイラン領内を
通過してチェチェンへアルカイダやムジャヒディンが行かれて、それが明確に
なったりすると、対アメリカではなく対ロシアが相手になる訳ですから、
話し合いもへちまも無く”国際法も情けも容赦ないことは知っている”はずなんです。
ですから、南部方向へ行くのは別に知らなかったで済ませられるますが、
北へ向かわれたら「知らなかった」という言い訳はロシア相手には
全く通じなくなるでしょうし、アメリカ軍には悪いですが、アルカイダの
連中でさえもアメリカ軍が人口密集地帯に警告も何も無しにいきなり燃料帰化爆弾を
落とすことなど無いことを知っている。
(まぁ、なめられてる、と言ってもいいんですけどね、苦笑、しかし、
今のチェチェンに下手に入れば、弾道ミサイルは飛んでくるは、一般住民が居るから
安全だろうなんて思っていたら、いきなりクラスター爆弾ですから、簡単に言えば、
安心して戦っていられない、苦笑)
ですんで、僕は現状ではアルカイダにしてもイランにしても、圧倒的な強攻策を
無差別に実施する相手とは対峙しないで、組みやすいアメリカと対峙するという
やたらに現実的方針なので、チェチェンには手を出さないというのが8割り方
正解なんじゃないか?と勝手に思ってはいます。
つまり、不安定要素があって、強攻策で対峙する相手が居ない状況でのみしか
テロ行為をしない、という現実策ですね。
なもんですから、現在のアルカイダは既に「イスラムの大儀」等とは関係の
無い「非アラブ的、非イスラム的」は支援体制の元で活動しているのではないか?
という疑問を持っているんです(トミーさんも同じ疑問を持っているんじゃないかな)
[中国、原油確保 世界に“触手”]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040825-00000010-san-int
(アセアン注:実際、昨年、タイ等の石油消費国の元売からさえも購入する契約を
:価格的には相当割高で:しています)
[露、軍備を近代化 原油高背景に調達費4割増]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040814-00000008-san-int
[ロシア キルギス空軍基地を増強 中国の政治的伸長、牽制]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040810-00000007-san-int
[ロシア、大規模軍事演習]
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=060000&biid=2004061920708
(アセアン注:この演習と緊急展開部隊の増加は、今回の全人代で可決された
現主席のチベット時代からの政策でもある、大西部開発と真っ向から
対峙することになると思います)
僕は、9.11の原因であるハイジャックは、当時のアメリカの脇の甘さだと思っています
(国内移動と出国する人間に対する審査や検査のルーズさは昔からですから)
しかし、ロシアの場合はちょっと事情が違うと言いますか、爆破された飛行機が
モスクワ発だったなら”脇の甘さ”ということも出来ますが、いわゆる上り便で
あったなら、これは一応、怪しいと疑って掛かっても、テトさんへのレスで
書かせてもらったように、不透明過ぎる部分が多過ぎますし、現在では
多くの報道機関がほぼ国家統制の下に置かれて運営されている事実が厳然と
存在する為に、そこからなされる報道に全く政府のバイアスが掛かっていないとは
考えられない状況にもなっている訳です。
ですから、非常にうがった見方ではあるんですが、今回のイラク攻撃が
単に石油利権の確保”だけ”であるとするのは、単純過ぎると言いますか
それじゃ、アメリカ一番嫌がる”武装強盗”と同じだと思うんですね。
それに、不思議だと思いませんか?人権に最も拘るはずの欧米勢が最近、ほとんど
100%非人道的なチェチェンのロシア政策を声高に非難しなくなったことが・・・
ASEAN等の事情は、別の機会にとは思いますが、僕はASEANの今後の方向性を
最も象徴する出来事が”シンガポールの新政権誕生”だと思っていますが、
最近、このトピでちょっと話題になった”アジア共同体”(でしたか?)は
アジアの実情とはちょっとかけ離れたお話だったなぁ、というのが僕の印象です。
取敢えずでした
通過してチェチェンへアルカイダやムジャヒディンが行かれて、それが明確に
なったりすると、対アメリカではなく対ロシアが相手になる訳ですから、
話し合いもへちまも無く”国際法も情けも容赦ないことは知っている”はずなんです。
ですから、南部方向へ行くのは別に知らなかったで済ませられるますが、
北へ向かわれたら「知らなかった」という言い訳はロシア相手には
全く通じなくなるでしょうし、アメリカ軍には悪いですが、アルカイダの
連中でさえもアメリカ軍が人口密集地帯に警告も何も無しにいきなり燃料帰化爆弾を
落とすことなど無いことを知っている。
(まぁ、なめられてる、と言ってもいいんですけどね、苦笑、しかし、
今のチェチェンに下手に入れば、弾道ミサイルは飛んでくるは、一般住民が居るから
安全だろうなんて思っていたら、いきなりクラスター爆弾ですから、簡単に言えば、
安心して戦っていられない、苦笑)
ですんで、僕は現状ではアルカイダにしてもイランにしても、圧倒的な強攻策を
無差別に実施する相手とは対峙しないで、組みやすいアメリカと対峙するという
やたらに現実的方針なので、チェチェンには手を出さないというのが8割り方
正解なんじゃないか?と勝手に思ってはいます。
つまり、不安定要素があって、強攻策で対峙する相手が居ない状況でのみしか
テロ行為をしない、という現実策ですね。
なもんですから、現在のアルカイダは既に「イスラムの大儀」等とは関係の
無い「非アラブ的、非イスラム的」は支援体制の元で活動しているのではないか?
という疑問を持っているんです(トミーさんも同じ疑問を持っているんじゃないかな)
[中国、原油確保 世界に“触手”]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040825-00000010-san-int
(アセアン注:実際、昨年、タイ等の石油消費国の元売からさえも購入する契約を
:価格的には相当割高で:しています)
[露、軍備を近代化 原油高背景に調達費4割増]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040814-00000008-san-int
[ロシア キルギス空軍基地を増強 中国の政治的伸長、牽制]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040810-00000007-san-int
[ロシア、大規模軍事演習]
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=060000&biid=2004061920708
(アセアン注:この演習と緊急展開部隊の増加は、今回の全人代で可決された
現主席のチベット時代からの政策でもある、大西部開発と真っ向から
対峙することになると思います)
僕は、9.11の原因であるハイジャックは、当時のアメリカの脇の甘さだと思っています
(国内移動と出国する人間に対する審査や検査のルーズさは昔からですから)
しかし、ロシアの場合はちょっと事情が違うと言いますか、爆破された飛行機が
モスクワ発だったなら”脇の甘さ”ということも出来ますが、いわゆる上り便で
あったなら、これは一応、怪しいと疑って掛かっても、テトさんへのレスで
書かせてもらったように、不透明過ぎる部分が多過ぎますし、現在では
多くの報道機関がほぼ国家統制の下に置かれて運営されている事実が厳然と
存在する為に、そこからなされる報道に全く政府のバイアスが掛かっていないとは
考えられない状況にもなっている訳です。
ですから、非常にうがった見方ではあるんですが、今回のイラク攻撃が
単に石油利権の確保”だけ”であるとするのは、単純過ぎると言いますか
それじゃ、アメリカ一番嫌がる”武装強盗”と同じだと思うんですね。
それに、不思議だと思いませんか?人権に最も拘るはずの欧米勢が最近、ほとんど
100%非人道的なチェチェンのロシア政策を声高に非難しなくなったことが・・・
ASEAN等の事情は、別の機会にとは思いますが、僕はASEANの今後の方向性を
最も象徴する出来事が”シンガポールの新政権誕生”だと思っていますが、
最近、このトピでちょっと話題になった”アジア共同体”(でしたか?)は
アジアの実情とはちょっとかけ離れたお話だったなぁ、というのが僕の印象です。
取敢えずでした
これは メッセージ 52516 (asean_peace11 さん)への返信です.
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