生ハムさん、
投稿者: dorawasabi5000 投稿日時: 2004/08/30 23:45 投稿番号: [52499 / 118550]
昨晩、投稿しようと思ってたのですが、睡魔に負けました・・(~_~)。
この【立花氏】も【護憲】だったのですね。
先ほどのTVタックルでは、【9条改憲賛成が殆んど】(議員が?誰が?不明)という怪しい情報を流していました。
その上で話を進めているのです。
日本のメディアったら。
こういった明らかな【情報操作】をして、国民に【護憲をあきらめさせる】んだろうと思いました。
国民の確か過半数は、【9条改憲】反対なのに。
憲法学者の【奥平康弘】氏も週間金曜日(8/20)で立花氏と同じような主張をされていました。
★生ハムさんの昨晩のリンクから・・・↓
◇憲法九条は日本の最大の資産
立花は、憲法九条こそ戦後日本最大の繁栄の基盤をなしてきたものであるから、これを改正すべきではないという。
何故かと言えば、
・・
ポール・ケネディが『大国の興亡』の中で指摘している事は、16世紀以降現代に至るまで、どの大国も当初は自国の繁栄に堅実な努力をしていたが、やがて戦争をやり始め、国を富ませる事よりも戦争に熱心になる。
ついには、借金を重ねても戦争を継続するようになり、軍事費の重さに耐えかねて自滅していく、という事実だ。
日本はアメリカと日米安保条約と言う片務的な軍事同盟を結んでいる。片務的とは、日本有事の際、米軍は日本を守るがその逆は無いと言うことだ。
(もっとも、朝日新聞の田岡俊次によれば、
【在日米軍に日本を防衛する能力はないし、安保条約にも有事の際はまず自衛隊がその任に当たる、】となっているという。)
・・
【九条が無ければ、朝鮮戦争以降、ベトナム戦争、湾岸戦争などにも日本は出兵を求められていただろう。】
(どら・・もう日本はイラクに出兵してしまったが)
さらに、コソボやアフリカ各地の小紛争にも派兵を求められたかもしれない。
【それらを全て断れたのは憲法九条があるからで、】
「その志と理念は、国民の真摯な生き方、国家の賢明な選択を伝えるものとして、世界で特別の評価を獲得するに至っている」
(猪口邦子上智大教授、5/12〜13衆院憲法調査会・中央公聴会)のである。・・
◇「普通の国」にはならないという選択
「憲法九条を持ったことの最大の効果は、アメリカあるいはその他の国からの戦争参加の誘いを断固として断ることができたということ以上に、
それがわれわれ自身の手を縛る効果を発揮してきた」という点にある。
戦争に参加しないことが、どれほどその国家に大きな利益をもたらすかは、この六十年の日本の繁栄が証明している。
・・
立花のこの問題に対する結論は以下のようなものである。
「世界のどこにもない憲法九条を持ち、この戦乱絶えぬ地球の上で、あえて諸国民の信義をたのんで丸腰で生きるという「普通の国」ではない選択と決意をしたところにこそ、日本の真の名誉も価値もあるのではないかと思います。」(p353、下線は筆者)
◇憲法九条の作成者は誰か
憲法九条はGHQの押しつけによるものであり、だからこそそれを改定した自主憲法が必要なのだ、というのが改憲論者の論理である。
しかし、堤堯『昭和の三傑』(集英社インターナショナル)によれば、
それは巷間いわれるGHQの押しつけなどではなく、【幣原喜重郎首相自身の発案】によるものだという。
・・
幣原の高い志を述べた後、堤は小泉の派兵を以下の如く厳しく批判する。
「兵を海外に送るのは国家の一大事である。これを避けるために幣原は憲法九条を策定し、吉田以下、歴代政権担当者が堅持した。戦後日本の機軸である。
これあるために朝鮮戦争にもベトナム戦争にも、一兵たりとも『使役』されずに済んで来た。先人の知恵を弊履のごとくに捨て去った」(p354、孫引き)
立花はこれに全面的に同意し、以下のように述べる。
【「小泉首相は、イラク派兵において、決定的に誤れる決断を下しており、もし、この上、憲法改正で憲法九条そのものを捨てるようなことをするなら、国家百年の計において決定的に誤った判断をした首相として、歴史に名を残す宰相になるだろうと思います。」(p354)】
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/7924/destiny_of_japan.htm
この【立花氏】も【護憲】だったのですね。
先ほどのTVタックルでは、【9条改憲賛成が殆んど】(議員が?誰が?不明)という怪しい情報を流していました。
その上で話を進めているのです。
日本のメディアったら。
こういった明らかな【情報操作】をして、国民に【護憲をあきらめさせる】んだろうと思いました。
国民の確か過半数は、【9条改憲】反対なのに。
憲法学者の【奥平康弘】氏も週間金曜日(8/20)で立花氏と同じような主張をされていました。
★生ハムさんの昨晩のリンクから・・・↓
◇憲法九条は日本の最大の資産
立花は、憲法九条こそ戦後日本最大の繁栄の基盤をなしてきたものであるから、これを改正すべきではないという。
何故かと言えば、
・・
ポール・ケネディが『大国の興亡』の中で指摘している事は、16世紀以降現代に至るまで、どの大国も当初は自国の繁栄に堅実な努力をしていたが、やがて戦争をやり始め、国を富ませる事よりも戦争に熱心になる。
ついには、借金を重ねても戦争を継続するようになり、軍事費の重さに耐えかねて自滅していく、という事実だ。
日本はアメリカと日米安保条約と言う片務的な軍事同盟を結んでいる。片務的とは、日本有事の際、米軍は日本を守るがその逆は無いと言うことだ。
(もっとも、朝日新聞の田岡俊次によれば、
【在日米軍に日本を防衛する能力はないし、安保条約にも有事の際はまず自衛隊がその任に当たる、】となっているという。)
・・
【九条が無ければ、朝鮮戦争以降、ベトナム戦争、湾岸戦争などにも日本は出兵を求められていただろう。】
(どら・・もう日本はイラクに出兵してしまったが)
さらに、コソボやアフリカ各地の小紛争にも派兵を求められたかもしれない。
【それらを全て断れたのは憲法九条があるからで、】
「その志と理念は、国民の真摯な生き方、国家の賢明な選択を伝えるものとして、世界で特別の評価を獲得するに至っている」
(猪口邦子上智大教授、5/12〜13衆院憲法調査会・中央公聴会)のである。・・
◇「普通の国」にはならないという選択
「憲法九条を持ったことの最大の効果は、アメリカあるいはその他の国からの戦争参加の誘いを断固として断ることができたということ以上に、
それがわれわれ自身の手を縛る効果を発揮してきた」という点にある。
戦争に参加しないことが、どれほどその国家に大きな利益をもたらすかは、この六十年の日本の繁栄が証明している。
・・
立花のこの問題に対する結論は以下のようなものである。
「世界のどこにもない憲法九条を持ち、この戦乱絶えぬ地球の上で、あえて諸国民の信義をたのんで丸腰で生きるという「普通の国」ではない選択と決意をしたところにこそ、日本の真の名誉も価値もあるのではないかと思います。」(p353、下線は筆者)
◇憲法九条の作成者は誰か
憲法九条はGHQの押しつけによるものであり、だからこそそれを改定した自主憲法が必要なのだ、というのが改憲論者の論理である。
しかし、堤堯『昭和の三傑』(集英社インターナショナル)によれば、
それは巷間いわれるGHQの押しつけなどではなく、【幣原喜重郎首相自身の発案】によるものだという。
・・
幣原の高い志を述べた後、堤は小泉の派兵を以下の如く厳しく批判する。
「兵を海外に送るのは国家の一大事である。これを避けるために幣原は憲法九条を策定し、吉田以下、歴代政権担当者が堅持した。戦後日本の機軸である。
これあるために朝鮮戦争にもベトナム戦争にも、一兵たりとも『使役』されずに済んで来た。先人の知恵を弊履のごとくに捨て去った」(p354、孫引き)
立花はこれに全面的に同意し、以下のように述べる。
【「小泉首相は、イラク派兵において、決定的に誤れる決断を下しており、もし、この上、憲法改正で憲法九条そのものを捨てるようなことをするなら、国家百年の計において決定的に誤った判断をした首相として、歴史に名を残す宰相になるだろうと思います。」(p354)】
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/7924/destiny_of_japan.htm
これは メッセージ 52378 (namahamu3mai さん)への返信です.
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