対イラク武力行使

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ムクタダ・サドル師、人物評。

投稿者: zakgokzugok0081 投稿日時: 2004/08/28 01:24 投稿番号: [52168 / 118550]
ナジャフ情勢も一息ついたみたいなので、今回の一連の騒ぎの元になった「ムクタダ・サドル師」について、少し考えてみることに・・・。

[注意]サドル派支持の人、同情的な人、怒らないでね。これは、あくまでも私の曖昧な記憶にもとずく独断と偏見によるサドル師個人に対する主観だからね。


ムクタダ・サドル師。年齢は23歳〜30歳?

フセイン政権下で暗殺されたアヤトラ(高位聖職者)のムハンマド・サーデク・サドル師の息子。

シーア派の急進派指導者で過激な反米主義で、その支持者は貧困層が中心。

バグダッドでは貧困層が多い北東部サドルシティーで支持勢力を拡大した。

シスタニ師を不法に力で排除しようとしたこともあるが、シスタニ師の呼び掛けたデモに参加するなど共闘姿勢も見せている。


私の彼に対する感想は、はっきり言って悪い。

親の七光り、その武断的な性格、過去のシスタニ師に対する行状。

彼が、その実力もないのに権力欲にとりつかれ、行動していたとしても、不思議ではない。

景気のいい反米アジで、貧困層の支持を集めているが、もし、万に一つの僥倖で、米国の追い出しに成功したとしても、その後の国家復興の展望も、能力も、あるとは思われない。

実務経験も必要な知識もないんじゃあなかろうか。

今回の一連の騒ぎは、サドル師側が一方的に悪い訳ではないと思うけど。

でも、勝てる戦略も展望もなく、相手の挑発に乗って、追いつめられたサドル師は、指導者としては問題ありなのではとも思う。
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