自衛隊第3次イラク支援出発,復興に尽力
投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2004/08/19 22:36 投稿番号: [51357 / 118550]
自衛隊イラク派遣
第3次イラク支援第2陣出発−−230人「復興に尽力」
/青森
◇家族ら1900人が見送り
イラク南部サマワで人道復興支援活動にあたる自衛隊の第3次イラク復興支援群(群長・松村五郎1等陸佐)第2陣の約230人が15日夜、民間チャーター機で青森空港から出発した。
出発に先立ち、陸上自衛隊青森駐屯地(青森市)で行われた出国報告では、第2陣を代表して現地で本部管理担当部隊長を務める中川博英2等陸佐(39)が「イラクの方々の復興支援に尽力してきます」などとあいさつ。東北方面総監の奥村快也陸将が「日本として新しい歴史の一ページを刻む時に来ている。誇りを胸に頑張ってきてほしい」と激励した。
見送りの家族や隊員ら約1900人は駐屯地内の道路沿いに並び、空港へのバスに乗り込む隊員に「元気でな」「しっかりやってこいよ」などと声をかけた。隊員たちは笑顔で応え手を振っていた。
青森空港の送迎デッキでも、航空機に乗り込む隊員を家族や友人らが手を振って見送った。
8日に出発した第1陣の約140人はクウェートでの訓練を終え15日中にも陸路でサマワへ入る見通し。残る派遣隊員約130人の第3陣も8月中に青森空港から出発する。
◇「何でもない生活が平和だったんだ」−−第1陣派遣陸自隊員・妻の思い
「イラク派遣が決まってから、今までの何でもない生活が平和だったんだなと思いました」――。第3次イラク復興支援群の第2陣出発前の14日、今月8日の第1陣で陸上自衛隊員の夫がイラクに向け派遣された県内の30代の主婦が毎日新聞に今の思いを語った。
夫がイラクに出発した日の夜、静かな自宅で、最初に聞こえたのが鈴虫の鳴き声だった。長女の学習用教材の付録だった卵をふ化させ玄関の中で飼っていた。「なんだか静かになっちゃったな」。鈴虫の音が居間まで聞こえてくるのは初めてで、この夏一番の鳴き声を響かせたようだった。「ちゃんと餌をあげろよ」と言っていた夫の愚痴もしばらくは聞けないと実感したという。
イラク派遣については「自衛隊が出来ることのひとつとして派遣されているんだと思うことにしている」と話す。子供たちには「イラクの子供たちを救う大事な仕事にお父さんは行っている」と説明した。
それでも、気持ちは複雑だ。自衛隊を将棋に例え「家族も含め隊員は駒を指す人の思い通りにしか動けない。それなのに派遣反対の人たちは、将棋を指す政府にでなく自衛隊やその家族を悪者にしているような気がする」と漏らす。
「イラク派遣や紛争の記事を今までと違う気持ちで読むようになった。当事者でないと分からない気持ちってあるんですよね」と話す。
夫の出発後、中学生の息子が誕生日を迎えたが、下の子供たちとの誕生会は開いていない。夫の帰ってくる11月にそろって、少し遅めの誕生会を開くつもりだという。
8月16日朝刊 (毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040816-00000074-mailo-l02
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コメント
そういうことらしい。
日本軍の、イラク派兵はどうやら成功裏に終わりそうだな。
大多数の賢明な国民の判断は、やはり正しかったということだろう。
◇家族ら1900人が見送り
イラク南部サマワで人道復興支援活動にあたる自衛隊の第3次イラク復興支援群(群長・松村五郎1等陸佐)第2陣の約230人が15日夜、民間チャーター機で青森空港から出発した。
出発に先立ち、陸上自衛隊青森駐屯地(青森市)で行われた出国報告では、第2陣を代表して現地で本部管理担当部隊長を務める中川博英2等陸佐(39)が「イラクの方々の復興支援に尽力してきます」などとあいさつ。東北方面総監の奥村快也陸将が「日本として新しい歴史の一ページを刻む時に来ている。誇りを胸に頑張ってきてほしい」と激励した。
見送りの家族や隊員ら約1900人は駐屯地内の道路沿いに並び、空港へのバスに乗り込む隊員に「元気でな」「しっかりやってこいよ」などと声をかけた。隊員たちは笑顔で応え手を振っていた。
青森空港の送迎デッキでも、航空機に乗り込む隊員を家族や友人らが手を振って見送った。
8日に出発した第1陣の約140人はクウェートでの訓練を終え15日中にも陸路でサマワへ入る見通し。残る派遣隊員約130人の第3陣も8月中に青森空港から出発する。
◇「何でもない生活が平和だったんだ」−−第1陣派遣陸自隊員・妻の思い
「イラク派遣が決まってから、今までの何でもない生活が平和だったんだなと思いました」――。第3次イラク復興支援群の第2陣出発前の14日、今月8日の第1陣で陸上自衛隊員の夫がイラクに向け派遣された県内の30代の主婦が毎日新聞に今の思いを語った。
夫がイラクに出発した日の夜、静かな自宅で、最初に聞こえたのが鈴虫の鳴き声だった。長女の学習用教材の付録だった卵をふ化させ玄関の中で飼っていた。「なんだか静かになっちゃったな」。鈴虫の音が居間まで聞こえてくるのは初めてで、この夏一番の鳴き声を響かせたようだった。「ちゃんと餌をあげろよ」と言っていた夫の愚痴もしばらくは聞けないと実感したという。
イラク派遣については「自衛隊が出来ることのひとつとして派遣されているんだと思うことにしている」と話す。子供たちには「イラクの子供たちを救う大事な仕事にお父さんは行っている」と説明した。
それでも、気持ちは複雑だ。自衛隊を将棋に例え「家族も含め隊員は駒を指す人の思い通りにしか動けない。それなのに派遣反対の人たちは、将棋を指す政府にでなく自衛隊やその家族を悪者にしているような気がする」と漏らす。
「イラク派遣や紛争の記事を今までと違う気持ちで読むようになった。当事者でないと分からない気持ちってあるんですよね」と話す。
夫の出発後、中学生の息子が誕生日を迎えたが、下の子供たちとの誕生会は開いていない。夫の帰ってくる11月にそろって、少し遅めの誕生会を開くつもりだという。
8月16日朝刊 (毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040816-00000074-mailo-l02
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コメント
そういうことらしい。
日本軍の、イラク派兵はどうやら成功裏に終わりそうだな。
大多数の賢明な国民の判断は、やはり正しかったということだろう。
これは メッセージ 51354 (zionisatou2 さん)への返信です.
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