>理想と夢想がごっちゃになってるのでは?
投稿者: ikkyu_go_go 投稿日時: 2003/03/21 15:19 投稿番号: [5112 / 118550]
理想というのはあくまでそれに対するプロセスがある程度見えているときに使う言葉ですよ?
ただ漠然とああなればいいなあでは夢物語をかたっているのと同じです。
私は子供が戦場に狩り出されるかわりに戦費に100万払えといわれれば払いますが、残念ながら私は見ず知らずの人のために100万もの大金は払えません。あなたは借金してでも見ず知らずのひとが戦地に送られるのを救うために100万もの大金を払ってあげれますか?
湾岸戦争のときに戦費として1家庭に3万円の税金がかかったのを知っていますか?
その当時、私の弟が丁度、徴兵制度があれば徴兵されるような年だったのですが、あるとき父親が「子供を兵隊としてだすことを考えれば、3万円なんて安いもんだ」といっていたのを覚えています。
しかし、弟のかよっていた大学の学生全員分を払えといわれれば拒否したでしょう。
学生を戦地におくられるのを助けるために破産覚悟で借金してまであなたは払いますか?
理想論ばかり語ってるひとはえてして自分の身を切ることになるとすぐ考えをかえるものです。
反戦デモ活動をしているひとも、いまから人間の盾になるため戦地にいきますのでバスにのりこんでくださいと、いわれると半数以上の人が逃げ出すでしょう。
私は、自分はここまでできます、というのを明示しないで、自分がいったことをだれかがやってくれるだろうという姿勢で奇麗事をならべている人間のほうがよっぽど卑怯で器が小さいと思いますが?
補足しますが、プロセスをしっかりともった理想があるひとに対しては心から尊敬します。しかし、現実逃避をして奇麗事だけを並べるだけの人間はどうしても好きになれませんね。
これは メッセージ 5057 (penny_iver さん)への返信です.
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