戦争の罪
投稿者: in_d_v_i_d_u_a_l 投稿日時: 2003/03/21 15:18 投稿番号: [5111 / 118550]
反戦派の方々でブッシュやフセインといった政治指導者にすべての責任を押し付けるような言動が見受けられます
フセインを指導者として選び、独裁者に育て上げたのはイラク国民です。
彼らはフセインのプロパガンダと政策にしたがってしまったのです。
そして気付いたときには、独裁者の支配を打ち破る力は彼らに残されていなかった。
そう、ヒトラーに拍手を送ったドイツ人民と、日の丸を掲げ軍国主義に従った日本人と同じです。最大の罪は人民にあるのです。
アメリカを正義と認めているのではありません。
ブッシュを選挙で選んだのは米国民です。冷戦時代、イラクのフセインに武力援助をしたのはアメリカです。
彼らの銃後に守られた上で成り立つ平和を謳歌する我々日本人の罪も同等でしょう。
アメリカの動機を石油利権にあると唱える意見の裏には、米国新保守主義を掲げるアメリカに守られた立場の"我々の血に染まった手"を、利権というわかりやすい対象に転嫁することで、目をつむってしまいたいのではありませんか?
反戦を叫ぶのであれば、米軍基地に向けてではなく、米軍に守られた我々自身にまずその声を向けねばなりません。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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