ナジャフが面白い! 3
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/08/17 19:58 投稿番号: [50984 / 118550]
まあ、大手の新聞報道によると、サドル師がこれだけ抵抗するのは、ちょっと前は政治的に優位な立場に立ちたいからとか、最近は単純に米軍占領に反対してとか、、てなことになってるんだけど、実際には、暫定政府に協力する姿勢を見せていたわけで...
問題は、それなのに何故、このように強硬になったのかなんだよね。どこで読んだか忘れたけど、理由は簡単。詰まる話しが、イラクではシーア派が多数派なわけで(6割ぐらいかな?)、まともに選挙やったんじゃ、シーア派の政権になっちゃうんだよね。だから、シーア派はなるべく多く死んで貰わなくちゃ困るってところかな。だから、サドル師なんて関係ないの。サドル師に代わって、次の人がシーア派から出てくれば、やっぱり犯罪者に仕立てて死んで貰うってことなんだよね。だって、アメリカは、そうしなきゃ民主的な選挙で自分に都合のいい政権作れないでしょ。アラウィのいうことはほぼ間違いなくアメリカ向けの嘘。治安を乱す輩とか、犯罪者ってなれば、アメリカ国民は納得しちゃうからね。そのようにしか報道しないしさ。でも、俺が見る限り、アメリカはシーア派から誰が出てきても犯罪者に仕立てるよね。そうしなきゃ、殺人の正当化ができないじゃない。こう考えると、空爆する理由がわかるでしょ。ファルージャの時は、アルカイーダのザルカウィがいるからだったけど、実際には無差別だからね。シーア派の人口少なくすりゃ何でもいいのよ。
誤算は、シーア派とスンニ派がイラクという共通項をもっていて、協力体制をつくちゃったってことかな。元々シーア派もスンニ派もなく、生活してた人たちだったからかもしれないけど。だから、スンニ派も入っている統一イスラム宗教者会議がサドル師支持を表明しちゃった。
これは メッセージ 50809 (masajuly2001 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/50984.html