>米国がラテンアメリカ
投稿者: kihachi426 投稿日時: 2004/08/17 08:56 投稿番号: [50880 / 118550]
「米国がテロの標的にされる理由」ではなく、「されるほど嫌われる理由」である所が味噌なのですね(笑)
##チリでそれをやったのは、民主的に選ばれたアジェンデ大統領が社会主義を導入しようとしたからです。われわれは彼を追放して。残忍な右翼独裁者ピノチェト将軍とすげかえました。以来、チリはいまだにその後遺症から立ち直れないでいます。##
私は、共産主義が大変な危険思想であることを、信じて疑わない
当たり前ですが、南米諸国と米国は陸続きですし、アメリカの社会主義蔓延対策は、ソ連への牽制という意味があったでしょう。そしてその結果は?皮肉なことに、政治面では独裁政治が行われていましたが、チリの経済発展は70年代半ばから90年まで持続的に続き、規制緩和、国有資本の民営化などで「チリモデル」とされ世界から注目を浴びることになります。結局チリは90年に民政化されましたが。もしこれが放置されていたらどうなっていたのだろうか。恐らくは米国の代わりにソ連の手が伸びていたことは言うまでも無いです。
イラクにしてもこれにしてもそうですが、社会主義を食いとめれば今後もそれで良しというワケにはいかないのが政治の難しい所ですよね。当時はそれがベストな選択だったのでしょうけれど。
では、そろそろ出かけてきます
これは メッセージ 50858 (spica_022 さん)への返信です.
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