ナジャフが面白い!(指導者の資質)
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/08/17 04:17 投稿番号: [50851 / 118550]
>>
アメリカの民主主義はブッシュが選出されて完全に終わったんじゃないでしょうか?あくまで、ずっとこの間のニュースを読んでいての印象ですが。元々ブッシュなんて、大統領になる人間じゃないのに大統領になった、ってのは重要ですよね。
>>
この問題、ここ数年、ずっと澱のようにあるんですね。
アメリカの場合でいえば、カーターが大統領の器ではない、と言われましたね。だがこの人は、二度目の選挙には出なかったのでは…。
問題なのは、大統領の器ではないのに、それを指摘されないケースですね。本人にも自覚がない…
日本でも、同じ。鈴木善幸などは、本人もそれを知っていて、再選には出馬せず…。
問題を感じたのは、橋本龍太郎なんですね。どうも、宰相の器ではない。そのくせ、「龍」さまなどと言われて宰相になってしまった。在任中も政策は批判されても、宰相の器ではない、どうしてこんなもんが総理になってしまったか、については、つっこんでマスコミなども書いてないですよ。
だが、この人のやった悪政は酷い。財政改革だとか言って、やった省庁改変や、財政対策が酷かった。あ、こんなことをやったら、景気は相当悪くなるよ、と私レベルの人間でも分かる法案がどんどん通って行く。案の定だ。その後の財政、経済の下降ぶりは…。小泉内閣のやっている財政対策なども、橋本内閣がやったのと同じことをやっている…。
だが、橋本内閣が致命的な失政内閣だという自覚が国民全体というか、マスコミにも、政治家にも、識者という人の間からもはっきりとした強い力で出てこないんですね。
>>
アメリカの民主主義はブッシュが選出されて完全に終わったんじゃないでしょうか
>>
そうなんですね。何かが終わった。まあ、言ってみれば繁栄の礎になっている何かが終わった。そういう現象を現わすときって、案外、大勢の人間が気付かないような気がする。ここの政策や人間像はそれなりに語られる…。だが、この人を追い出さないと駄目だ、という力は、もう残っていないように見える…。
再選問題でも、いつものように、勝敗をきめる条件みたいなものが旧来の枠を出ない範囲で語られていくまま、なんですね。本当の問題はその外にある筈なんですが、自覚しない。
ローマ衰亡史などは、多く語られているんですが、この問題に敏感な同時代人材がいない、という現象…。。
あるんですね。
支えている層だけではなく、底辺から国とか、社会とかが奇怪しくなっている衰退している…。そうでないと、理解できない現象なんですけど…。
ブッシュが選出された、大統領になることを可能にした…
橋本内閣を出現させた、ずっときて締めは小泉氏か…。
二つの大国での、二人の宰相…。何かが終わり始めている…。
ナジャフで起きていること…。
イラク攻撃する前に指摘しあった人が多い問題…。
初戦の軍事行為は、疑う余地もなく成功するだろう、勝つに決まっている…。
だが、その後には混乱しか残らないのではないか。その急所はイスラムを誰も分かっていない…。
この「分かっていない」ということを分からない、という大きな問題が横たわっている。ある意味、最悪で、混乱までは見えるが、その先に道筋が見えてこないんですね。
>>
アメリカの民主主義はブッシュが選出されて完全に終わったんじゃないでしょうか?
>>
だが、この先の見通し、が分からない。どう手を打っていけばいいのか、分からない…。この辺りが難しいし、本当の困難のようにみえるのですが…。
何かが挫折し、解体に向かうとき、次ぎの主役の正体って、読みにくいですね。
衰退が始まっている軍事大国…。取り囲むEU、中国、ソ連…。
帝国を支える条件としては、軍事的優位の他に文化的というか精神的な優位が必要なことは分かっている…。
だが、軍事的優位、一大軍事強国の強さ、片翼の大国の強さとはどの程度のものだろおう。
思いの外、脆いのか。それとも、思いの他強く武力を振るい続けるのか…。武力をバックの支配はなかなか崩れないのか。
その辺りが読めないですね。感情的に「脆い」というのは簡単なのですが…。また、武力だけで問題は片付かないのも明瞭でイラクの混乱もそれが出ているんですが…。
どうも、嫌な時代に突入していますね。
アメリカの民主主義はブッシュが選出されて完全に終わったんじゃないでしょうか?あくまで、ずっとこの間のニュースを読んでいての印象ですが。元々ブッシュなんて、大統領になる人間じゃないのに大統領になった、ってのは重要ですよね。
>>
この問題、ここ数年、ずっと澱のようにあるんですね。
アメリカの場合でいえば、カーターが大統領の器ではない、と言われましたね。だがこの人は、二度目の選挙には出なかったのでは…。
問題なのは、大統領の器ではないのに、それを指摘されないケースですね。本人にも自覚がない…
日本でも、同じ。鈴木善幸などは、本人もそれを知っていて、再選には出馬せず…。
問題を感じたのは、橋本龍太郎なんですね。どうも、宰相の器ではない。そのくせ、「龍」さまなどと言われて宰相になってしまった。在任中も政策は批判されても、宰相の器ではない、どうしてこんなもんが総理になってしまったか、については、つっこんでマスコミなども書いてないですよ。
だが、この人のやった悪政は酷い。財政改革だとか言って、やった省庁改変や、財政対策が酷かった。あ、こんなことをやったら、景気は相当悪くなるよ、と私レベルの人間でも分かる法案がどんどん通って行く。案の定だ。その後の財政、経済の下降ぶりは…。小泉内閣のやっている財政対策なども、橋本内閣がやったのと同じことをやっている…。
だが、橋本内閣が致命的な失政内閣だという自覚が国民全体というか、マスコミにも、政治家にも、識者という人の間からもはっきりとした強い力で出てこないんですね。
>>
アメリカの民主主義はブッシュが選出されて完全に終わったんじゃないでしょうか
>>
そうなんですね。何かが終わった。まあ、言ってみれば繁栄の礎になっている何かが終わった。そういう現象を現わすときって、案外、大勢の人間が気付かないような気がする。ここの政策や人間像はそれなりに語られる…。だが、この人を追い出さないと駄目だ、という力は、もう残っていないように見える…。
再選問題でも、いつものように、勝敗をきめる条件みたいなものが旧来の枠を出ない範囲で語られていくまま、なんですね。本当の問題はその外にある筈なんですが、自覚しない。
ローマ衰亡史などは、多く語られているんですが、この問題に敏感な同時代人材がいない、という現象…。。
あるんですね。
支えている層だけではなく、底辺から国とか、社会とかが奇怪しくなっている衰退している…。そうでないと、理解できない現象なんですけど…。
ブッシュが選出された、大統領になることを可能にした…
橋本内閣を出現させた、ずっときて締めは小泉氏か…。
二つの大国での、二人の宰相…。何かが終わり始めている…。
ナジャフで起きていること…。
イラク攻撃する前に指摘しあった人が多い問題…。
初戦の軍事行為は、疑う余地もなく成功するだろう、勝つに決まっている…。
だが、その後には混乱しか残らないのではないか。その急所はイスラムを誰も分かっていない…。
この「分かっていない」ということを分からない、という大きな問題が横たわっている。ある意味、最悪で、混乱までは見えるが、その先に道筋が見えてこないんですね。
>>
アメリカの民主主義はブッシュが選出されて完全に終わったんじゃないでしょうか?
>>
だが、この先の見通し、が分からない。どう手を打っていけばいいのか、分からない…。この辺りが難しいし、本当の困難のようにみえるのですが…。
何かが挫折し、解体に向かうとき、次ぎの主役の正体って、読みにくいですね。
衰退が始まっている軍事大国…。取り囲むEU、中国、ソ連…。
帝国を支える条件としては、軍事的優位の他に文化的というか精神的な優位が必要なことは分かっている…。
だが、軍事的優位、一大軍事強国の強さ、片翼の大国の強さとはどの程度のものだろおう。
思いの外、脆いのか。それとも、思いの他強く武力を振るい続けるのか…。武力をバックの支配はなかなか崩れないのか。
その辺りが読めないですね。感情的に「脆い」というのは簡単なのですが…。また、武力だけで問題は片付かないのも明瞭でイラクの混乱もそれが出ているんですが…。
どうも、嫌な時代に突入していますね。
これは メッセージ 50812 (masajuly2001 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/50851.html