アロヨ大統領は薄い氷の上を歩いている
投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/08/09 07:34 投稿番号: [49676 / 118550]
ああ、それならわかる。薄い氷というか、ナイフのエッジの上を歩いているというイメージをわたしも持っている。
だが、まだ、内戦がはじまったわけではないし、(これはひょっとするとカカシさんの認識とは違うかもしれないけど)、イスラムテロ組織は反・アロヨ。アロヨ大統領に反発を持つ人々が、イスラムテロ組織の「栄養源」になっているとこちらでは伝えられている。
だから、国内支持基盤を固めるのは、テロ対策上も間違ってない。。。とここまで書いて、気がついたけど、
>>
たとえば、フィリピン政府と親しければ、一般庶民が巻き添えになるような空爆などは避けるかもしれない。
>>
カカシさん、ちょっとこれ、どーゆーことよ。
フィリピン政府が親しかろうと親しくなかろうと、「一般庶民が巻き添えになるような空爆は避ける」のが常識でしょうが。
それとも、これが米国の常識なの?
また、フィリピンのテロ対策は、フィリピン軍およびフィリピン警察が行うべきものでしょ。米軍はテロ掃討戦術を授けるなどして、フィリピン軍を補助しているだけじゃないのしら。まー、ほかにもやってるのかもしれないけど、彼ら(米軍)のメインの役割はそれでしょ。
7月30日 JANJAN
比大統領「イラク撤退に悔いなし」
http://www.janjan.jp/world/0407/0407277327/1.php
以下一部引用
【米軍による指導訓練】
米比関係の亀裂が懸念された矢先の26日から、米軍指導によるフィリピン軍の対テロ訓練が、ノース・コタバト州(首都マニラから約900キロ南)で始まった。
テロリストの楽園と呼ばれる南部での掃討作戦を想定した訓練だ。米軍特殊部隊が、貧弱な武装のフィリピン軍に夜戦、狙撃、サバイバル術などを教える。
フィリピンは16世紀後半からスペインの植民地支配が始まり、イスラム教徒の先住民をカトリック教徒に改宗させた、といわれている。改宗しなかったイスラム教徒は武力で南部の島々に追いやられた。
独立(1946年)後も、カトリック系フィリピン人(政府)はイスラム教徒への弾圧を続けた。それに対するレジスタンスで登場したのが「モロ民族解放戦線(MNLF)」であり「モロ・イスラム解放戦線(MILF)」だ。さらにはイスラム原理主義過激派組織の「アブサヤフ」も結成される。
【安全保障の利害は米比一致】
米軍が熱心にフィリピン軍にテロ掃討戦術を授けるのはなぜか。
「9・11テロ」の予行演習ともいえる「ボジンガ計画」というのがあった。太平洋上空で複数の旅客機を同時ハイジャックし、米本土の中枢に突っ込むというものだった。95年、フィリピン国家警察が摘発し「ボジンガ計画」そのものは未遂に終わったが、本番の方は2001年9月11日に実施され、“成功”している。
“アルカイーダ東南アジア支部”とまで呼ばれるジェマー・イスラミヤ(JI)も、フィリピン南部で活発に動いている。米国にとっては自らの安全保障に関わってくることなのだ。
経済は一向に改善せず、国民は貧しい。最近の世論調査でも「生活は悪くなった」との回答がほとんどだった。イスラム・左翼ゲリラによるアロヨ政権への反発には厳しいものがある。
イラクから撤退しても安全保障の利害は米国と一致する、と読んだアロヨ大統領はしたたかというべきだろう。対米追従しか能がない、どこかの国の首相には見習ってほしいところだ
だが、まだ、内戦がはじまったわけではないし、(これはひょっとするとカカシさんの認識とは違うかもしれないけど)、イスラムテロ組織は反・アロヨ。アロヨ大統領に反発を持つ人々が、イスラムテロ組織の「栄養源」になっているとこちらでは伝えられている。
だから、国内支持基盤を固めるのは、テロ対策上も間違ってない。。。とここまで書いて、気がついたけど、
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たとえば、フィリピン政府と親しければ、一般庶民が巻き添えになるような空爆などは避けるかもしれない。
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カカシさん、ちょっとこれ、どーゆーことよ。
フィリピン政府が親しかろうと親しくなかろうと、「一般庶民が巻き添えになるような空爆は避ける」のが常識でしょうが。
それとも、これが米国の常識なの?
また、フィリピンのテロ対策は、フィリピン軍およびフィリピン警察が行うべきものでしょ。米軍はテロ掃討戦術を授けるなどして、フィリピン軍を補助しているだけじゃないのしら。まー、ほかにもやってるのかもしれないけど、彼ら(米軍)のメインの役割はそれでしょ。
7月30日 JANJAN
比大統領「イラク撤退に悔いなし」
http://www.janjan.jp/world/0407/0407277327/1.php
以下一部引用
【米軍による指導訓練】
米比関係の亀裂が懸念された矢先の26日から、米軍指導によるフィリピン軍の対テロ訓練が、ノース・コタバト州(首都マニラから約900キロ南)で始まった。
テロリストの楽園と呼ばれる南部での掃討作戦を想定した訓練だ。米軍特殊部隊が、貧弱な武装のフィリピン軍に夜戦、狙撃、サバイバル術などを教える。
フィリピンは16世紀後半からスペインの植民地支配が始まり、イスラム教徒の先住民をカトリック教徒に改宗させた、といわれている。改宗しなかったイスラム教徒は武力で南部の島々に追いやられた。
独立(1946年)後も、カトリック系フィリピン人(政府)はイスラム教徒への弾圧を続けた。それに対するレジスタンスで登場したのが「モロ民族解放戦線(MNLF)」であり「モロ・イスラム解放戦線(MILF)」だ。さらにはイスラム原理主義過激派組織の「アブサヤフ」も結成される。
【安全保障の利害は米比一致】
米軍が熱心にフィリピン軍にテロ掃討戦術を授けるのはなぜか。
「9・11テロ」の予行演習ともいえる「ボジンガ計画」というのがあった。太平洋上空で複数の旅客機を同時ハイジャックし、米本土の中枢に突っ込むというものだった。95年、フィリピン国家警察が摘発し「ボジンガ計画」そのものは未遂に終わったが、本番の方は2001年9月11日に実施され、“成功”している。
“アルカイーダ東南アジア支部”とまで呼ばれるジェマー・イスラミヤ(JI)も、フィリピン南部で活発に動いている。米国にとっては自らの安全保障に関わってくることなのだ。
経済は一向に改善せず、国民は貧しい。最近の世論調査でも「生活は悪くなった」との回答がほとんどだった。イスラム・左翼ゲリラによるアロヨ政権への反発には厳しいものがある。
イラクから撤退しても安全保障の利害は米国と一致する、と読んだアロヨ大統領はしたたかというべきだろう。対米追従しか能がない、どこかの国の首相には見習ってほしいところだ
これは メッセージ 49672 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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