対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

>宗教としての科学と戦争:横レス

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/08/08 04:46 投稿番号: [49479 / 118550]
>それを予感する時代に生きる我々は、楽観と同時に如何に批判的視点を、
>批判性そのものを獲得するかが、スピードレースで問われているのさ。

そうね。その辺は非常に微妙。
陰と陽、いずれが先かと問うようなもの。
それは複雑に、あるいは調和的に融合しているからね。と、抽象的な表現だけど。

>この複雑さを拒絶し、単純さの方向を求めていくと、タイムリミットの切られたカウントダウン型の未来、
>アセンションであったり、ラプチャーであったり、メタ宗教による宗教の終焉、
>イスラム対自由世界という神話的な戦争とその決着といった、平坦で2元的で、
>本質的に不安定な未来像しか描けなくなる。

これにおいては、私はむしろ逆の考えを持っている。というか、私の言う『原理はシンプル』という意味の捉えられ方のずれかな?
例えば、『悟り』という概念一とつをとっても、その意味をあーでもない、こーでもないとこねくりまわした挙句、『悟り』とは似ても似つかない概念が出来上がってしまう。それが、『悟り病』の行者を産出したり、『オカルトオタク』を増産させたりしている。
宗教がこれほど多岐に渡り、それ故に対立して戦争までをも引き起こすというのがその良い例。
ずっと前のトピでも書いたように、『青い鳥』も『宝珠』も、自らの中の『今・ここ』にある。
釈迦ですら最初これを間違えて、難行苦行の旅に出た。
澄んだ目を持つならば、森羅万象のあらゆる現象の中に神(宇宙)の意志と愛(調和)が現れを見る。
太陽は東から昇って、西へ沈む。
月は28日の周期で満ち欠けを繰り返す。
花は、その季節の訪れを感知し、芽吹いては花を咲かせ、しかるべき時に散っていく。至極当たり前のこと。
それを道元禅師は『眼横鼻直(がんのうびちょく)』と言った。目は横に、鼻はまっすぐ。しかし、それを知った後と、知る前では全然この世界の見え方が違ってくる。意識的意志の生き方のスタートだ。
禅の十牛図の9番目、返本還源(へんぽんげんげん)にあたる。「柳は緑   花は紅」と知る心です。
などと、何だか次々心に映り来るままに書いてきてしまったけども・・・。
しかし、イラク武力行使のトピに、このような話題が出るということは、究極のところ必然だと思うな。

『十牛図』
http://www.kodaiji.com/entoku-in/tencows/cowflam.html
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)