弱者が魅かれる左翼
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/08/08 03:22 投稿番号: [49469 / 118550]
左翼、つまり社会主義や共産主義に魅かれるタイプというのは二つあると思います。ひとつは社会的立場の弱いひとたち。若い、特に独身女性、差別されているという意識のある少数民族。などです。なぜかといえば、彼らは競争社会で生き延びていける自信がないからで、困ったときには社会に守って欲しいと思うからです。
もうひとつは、もともとお金のある特権階級の人々。自分で何もないところから一代で金持ちになったひとたちではなく、親から受け継いだ財産とか、苦労なくしてスターになった芸能人がこの部類。自分たちの富が自分たちの才能と関係なくえたものなので、やはりその富を自由競争で失いたくないという恐怖があるのでは?
どちらも心情的には理解できます。もしこれが1930年代で、世界で共産主義や社会主義がまだ未知の状態にあって、社会の貧富の差があまりにもあった時代。差別がひどく弱者が常にしいたげられていた社会。そういう場にあれば革命だ、社会主義だといいたくなる気持ちはよくわかる。
でも現在の自由社会において、いまだに左翼というのは、不思議だな。
これは メッセージ 49450 (zionisatou2 さん)への返信です.
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