般若心経と量子論、そしてゲノム
投稿者: battamother 投稿日時: 2004/08/07 02:29 投稿番号: [49326 / 118550]
などと、大層なタイトルを付けてしまったが・・・。
目覚め第一番に、ベンチャー氏の論説を再読。
以下、ベンチャー論とバッタ論の符合点を展開。
(ベンチャー論)
『量子論は「神がサイコロを振る」ことを暴いてしまった.人間から見た神は,ある法則にしたがってサイコロを振り,かつどの目が出るかは神も知らないことを暴いてしまった』
(バッタ論)
諸行無常・・すべては変化する。絶対はない。
諸法無我・・あらゆるものに、永久的な実体はない。
あらゆるものが『縁』によって結ばれ、関係をもち、関わり合いながら変化しているのが、この現実世界だと説く『縁起説』。全ては、絶対ではなく、相対的である。実体はないが、関係性が現象をつくり出している。
極微な素粒子の世界では1分後にはこうなるという、決定的なことはいえず、『確率的に』こうなるだろとしかいえない。観測者の側の『見る』という行為が素粒子に影響を与えてしまい、見ると見られるとには相関性があるといった量子力学の内容に近い。
遺伝子は、最初からあらかたプログラムされていると言われているが、突然変異や遺伝し組替え(原因)によって、別の新たな種を作ること(結果)が可能である。
(ベンチャー論)
『すべての人間が自然の一部としての法則性に従いながら,唯一不確定な部分を自分の精神性と感じ,自然に生かされているの感じながら,自分の役割を認識し,他の者の影響に感謝しながら生きる,一種の「悟り」を開いた状態になる。 』
(以下、バッタ論)
人間に残された自由意志は、起こった原因を意識的に変化させて、その結果を変えること。
つまり、所詮お釈迦様の手のひらの中よと諦めて、『なるようにしかならない』という消極的な諦めの生き方ではなく、積極的に自分の意志で、心と体を最高度に燃焼しきってゼロになったとき、宇宙(意志)と一体になれる。
最後に、戦争や戦闘は人間の心の毒が結晶化されたもの。しかし、それは我々の意志と調和的な想念活動によって消滅させることも可能なのだ。
これは メッセージ 49303 (venture_2016 さん)への返信です.
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