量子論の意味するもの
投稿者: venture_2016 投稿日時: 2004/08/06 21:42 投稿番号: [49308 / 118550]
奇しくも言ったこの言葉がすべてわけだ。
>そもそもおぬし、「コペンハーゲン解釈」派なのか「多世界」派なのか?
ようするに、人間がどのように解釈するかの「派」でしかないわけだ。決定的な実験的な検証はないわけだ。
でもって、
↓は、二重スリットの干渉効果を言ってるかと思うが、
>半分存在して半分存在しない「状態」の「重ね合わせ」ってこともある
技術の進歩によって、電子銃と二重スリットと間に電子を唯一つ存在させるように制御ができるようになったので、電子を1つづつバッティングセンタでボールを投げるように、二重スリットに向けて発射すると、二重スリットを通りぬけた電子は乾板に、粒としての電子が到着したことを示すスポットを残す。もちろん、どちらのスリットを通過したかは観測しない(観測すると干渉効果は生じないため)。
問題はだ、電子はどちらのスリットを通ろうが粒子として乾板に到着してスポットを残す。この実験を多数繰り返すと、スポット痕が重なり合い、干渉縞を生じる。
これを半分存在して半分存在しない「状態」の「重ね合わせ」として考えるか、あるいは、電子は通過してきた空間になんからの痕跡(記憶)を残し、それが統計的に見て干渉効果を生じる原因になると考える理論(ツイスター理論)もあるわけだ。
>ところが違うんだよなぁ、ベンチャー!
よって、↑はおめぇの独断に過ぎない。
確率的でしか言えないが、「空間のどこかに」確かに粒子としての電子は存在し、その統計的な振る舞いを確率波が記述しているわけだ。
これは メッセージ 49302 (koukou_3nen_sei さん)への返信です.
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