トピずれついでに
投稿者: battamother 投稿日時: 2004/08/04 21:59 投稿番号: [48942 / 118550]
ベンチャーさんとハムさんの決着はついたのかな?内容がだんだん難しくなっていったので、とうとうついていけなくなってしまった・・・。
トピずれついでに、今日たまたま見つけた本を少し抜粋させて頂きます。私は物理学においてはズブの素人ですので、この本に私の言いたかったことを代弁してもらうことにします。
『生き方(人間として一番大切なこと)』
稲盛和夫著(京セラ創始者。鹿児島大学工学部卒)
サンマーク出版
因果応報の法則が成り立つのは、それが自然の摂理に沿ったものであるからです。(中略)
このことは宇宙創成の過程を考えてみても明らかです。ものすごい高温、高圧の素粒子のかたまりが、百三十億年ほど前に大爆発を起こしてこの宇宙をつくり、それはいま現在もなお膨張しつづけているーーこれがビッグバン理論で、現在の宇宙物理学ではほぼ定説となっている考え方です。
あたかも宇宙自体がひとつの生命体のように、果てしなく成長(膨張)し続けているともいえますが、その成長のあらましは、次のようになります。
物質を形づくっているのは原子ですが、その原子の核(原子核)は陽子、中性子、中間子で構成されています。さらにその陽子や中性子を壊してみると、そこから素粒子が出てくる。物質を突き詰めていくと、このように素粒子に還元されることがわかります。
つまり、宇宙の始まりにあたり、まずビッグバンで素粒子同士が結合した。それによって陽子や中性子、中間子が生まれ、それが原子核を形成して電子を取り込み、原子が生まれる。さらに、核融合を通じて多種の原子が生まれ、その原子同士が結合して分子をつくる。その分子がまた結合して高分子を形成し、高分子はDNAという遺伝子を取り込んで「生命」を誕生させた。
さらに、その原子的な生命が気の遠くなるような年月を経て進化を重ね、やがて人類のような高度な生物を生み出すに至ったーーいってみれば宇宙の歴史とは、素粒子から高等生命体へと進化発展する、ダイナミックな過程であるともいえます。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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