続き
投稿者: dorawasabi5000 投稿日時: 2004/08/02 23:00 投稿番号: [48467 / 118550]
続いて11月14日には、国内の治安維持を担当する秘密警察部門「シンベット」の4人の元長官たちが連名で、
【シャロン政権のパレスチナ人に対するやり方を強く批判し】
「早くパレスチナ側と和平を結ばない限り、イスラエル国家はいずれ破綻する」と断言した。(関連記事)
4人の元長官の主張の趣旨は、以下のようなものだ。
パレスチナ人(アラブ人)はイスラエル人(ユダヤ人)よりも出生率がはるかに高い。・・。(関連記事)
だがパレスチナ人は、いずれ明確に多数派になった時点で、自前の国家を持つより、選挙権を獲得してイスラエルを政治的に乗っ取ろうとするだろう。
イスラエルがその動きを弾圧すれば、アパルトヘイト時代の南アフリカと同様、国際的に非難され、譲歩させられて、パレスチナ人の勝利に終わるだろう。
ユダヤ人の国として作られたイスラエルは、その時点で消滅することになる(多くのユダヤ人にとって、ユダヤ人のための国でないイスラエルは国家としての意味がない)。
そうなる前に、イスラエルとパレスチナを別々の国にすべく、和平交渉を進めなければならない・・・。(関連記事)
(今はイスラエルのユダヤ人が500万人、パレスチナ人が300万人、イスラエル国籍を持ったアラブ人が100万人で、ユダヤ5・アラブ4となっている)
従来イスラエル内外で出ていた「パレスチナ人と和平交渉すべきだ」とする主張のほとんどはパレスチナ人の「人権」を重視したものだった。
・・
ところが、シンベットの元長官たちの提案は逆に
【「イスラエルを守るために和平交渉が必要だ」】という理論になっており、画期的である。
ここ数カ月、同様の指摘があちこちから出てきており、それに呼応するかたちでパレスチナ人の側も「パレスチナ人国家の創設が無理なら、占領地の管理やインフラ整備などをイスラエルにやってもらう状態に戻した方がいい」という意見が出始めている。(関連記事)
http://tanakanews.com/d1119israel.htm
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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