>> >自然淘汰
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2004/07/27 21:53 投稿番号: [47856 / 118550]
>自然淘汰
自然淘汰はとても単純で論理的にやさしい原理であるが、これほどに誤解されている原理は他にないだろう。まず、社会ダーウィニズムや弱肉強食とは全く独立であるので、そのイメージを捨てないと、理解することはできない。第二に、これと関連して、「生存競争」という言葉がイメージさせる利己性や貪欲性とも無縁である。第三に、自然淘汰の作用する単位は、生物個体(細胞または多細胞個体)であり、種ではない。種の進化とは、種内のメンバー(生物個体)の適応度が上がっていくことである。種族維持という言葉が依然として使われているようであるが、生物の生命サイクルは、種(という全体)を残すためのものではない。
自然淘汰は、種内メンバーが異なる繁殖成功度をもつために生じる。
種の内部にだけ作用するなら、かえって話がしやすいですね。
広義に解釈して種間にも作用すると思っている方もいますからね。
これ↓どういう意味だかわかりますよね。
「種内メンバーが異なる繁殖成功度をもつために生じる。 」
ちょっと、飯を食べるので・・・・
これは メッセージ 47841 (kumeruoukoku さん)への返信です.
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