>>フィリピンの本音 (2)
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/27 14:14 投稿番号: [47802 / 118550]
さっき、長く書いたのに、リンクをつけようとしたら、クラッシュしてしまった。(泣)では、気を取り直して書き直そう。
フィリピン政府があっけなくイラクのテロリストに屈した訳は、フィリピン政府が国内のイスラム教テロリストに遠慮しているのが原因ではないか、と以前に述べた。それに関して、陰謀説だなどと一笑に伏す非常識人間がいるが、ウィ−クエンドオ−スとラリアの記事を読んでいて、私のいってることがそれほど的外れではないことがわかった。
記事によると、フィリピンの南部にあるザンボアンガという半島は、いまやマレーシアのイスラム教テロリスト、ジャマ−イスラミアの従弟アブサヤ−ブ軍団の縄張りと化し、全くの無法状態になっているという。島民の大半はキリスト教徒であるにもかかわらず、マニラ政府からはまったく救いの手も差し伸べられていない。イラクで捕まった運転手へは「人道的」という建て前でテロリストの言いなりになった政府だが、ザンボアンガの島民が過去5年間にわたって76人も首を切られて虐殺されているのを見て見ぬ振り。
今回のことについて、フィリピンの軍人二人は匿名希望で語っている。自分達は常に絶対にテロに屈してはならないという姿勢で日夜テロと戦っているのに、肝心の政府があっと言う間にテロに屈してしまうとは情けない。
ちなみに、フィリピンはこのアブサヤ−フにも、政権を揺るがさないようにと長年にわたって献金しているそうだ。
自国民がテロリストに国内で苦しめられているのを知らん顔して、外面だけは「人道」をきどるとは腰抜けのうえに、偽善主義者でもあるわけだ、フィリピン政府は。
前記のフィリピン軍人によれば、今回のアロヨ政権の態度は国内のテロリストへも多いに励みに鳴ったことだろうとのことだ。
あっぱれアロヨ政府!
資料:
ウィ−クエンドオ−スとラリア
(リンクをつけようとすると崩れるので、興味のある方は自分で調べてね)
これは メッセージ 47780 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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