対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

北の首領様凌駕のデブ(?)の正体???

投稿者: maruti_nezu_mi 投稿日時: 2004/07/23 01:01 投稿番号: [47343 / 118550]
監督スレのこのデブ監督のトピがよくさがせん。
だれか以下をコピー&ぺしてくだされ。
(もっともソレ以前にすでに正体バレバレのようで、
私としては(?!?!?!)、なによりなによりです、”あたりまえ”
のことでしかないけどね・・・(キッパリ)・・・)

http://tanakanews.com/e0716moore.htm
▼「謀略をやっているのはムーアの方ではないか」

  ブッシュ政権を憎む人が世界中で増えた中で、マスコミで報じられてこなかったブッシュ政権の暗部を描いたこの映画が絶賛され「ムーアはブッシュの謀略を暴いた」という指摘があちこちから出てくるのは当然といえる。ところが、米国人の中でも、911以来、アメリカの政治情勢をウォッチし続けてきた人々はむしろ、この映画を見て「謀略をやっているのはムーアの方ではないか」と感じている。

  というのは、この映画の内容には、911からイラク戦争にかけてのブッシュ政権の動きを作ったネオコンの存在が全く盛り込まれていないからだ。ネオコンはイスラエル右派と親密であるとされるほか、イラク駐留米軍はイスラエルが立てた戦略に依存している感もあり、ブッシュ政権の裏側を描くなら、ネオコンとイスラエルの存在について触れないのはおかしいが、この映画には、全くそれが描かれていない。ネオコンの中でウォルフォウィッツだけは映画に出てくるが「ネオコン」としてではなく「共和党右派」として登場している。(イスラエル化する米軍)("Michael Moore Shills for Illuminati Bankers")

  私が見るところ、911以前は、サウジアラビアとイスラエルとが、アメリカ政界における影響力を競っていた。サウジアラビアは石油利権を背景にし、ブッシュ家やロックフェラーなど中道派系の勢力とつながっていたのに対し、イスラエルは外交における諜報力や、アメリカにおけるユダヤ系とキリスト教右派(福音派)の影響力の強さを背景にタカ派とつながり、拮抗していた。そこに911事件が発生し、それがサウジアラビアのせいにされた結果、米政界におけるイスラエルとタカ派の影響力が増大し、現在に至っている。(関連記事)

  さらに指摘するなら、以前の記事に書いたように、911事件で旅客機をハイジャックして世界貿易センタービルなどに衝突させた犯人としてFBIが発表した19人のアラブ人(うち15人がサウジアラビア人)のうち、6人のサウジ人は、人違いであるとすでに発表直後に判明している。このことは英米のマスコミで報じられたものの、広く問題にされることもなく、今日まで人違いを含んだ「犯人リスト」がそのまま流布している。この件などは、まさにムーアが「華氏911」で指摘すべきテーマの一つであったが、映画は逆にサウジ叩きに終始している。("QUESTIONS FOR MICHAEL MOORE!")

  911事件にサウジ当局が関与していたという見方は、イスラエルとタカ派にとってプラスになり、中道派を不利にした。イスラエルとタカ派をつなぐ勢力であるネオコンはイラク戦争前、イラクを皮切りにした中東の強制民主化計画の次の標的としてサウジアラビアを挙げていた。このような状況から考えると、911とサウジアラビアのつながりを強調する一方で、イスラエルやネオコンの影響力について全く語っていない「華氏911」は、タカ派やイスラエルが有利になるような配慮を持って制作された可能性が大きい。("Fahrenheit 9/11: Factual or Saudi-bashing?")

  この映画を見て、ムーアとネオコンはつながっているのではないか、と指摘する分析("Michael Moore and Richard Perle Combine Forces")もある。確かに、この映画の主張を鵜呑みにする人が多いほど、イラク戦争を起こして泥沼化させた張本人であるネオコン勢力は、罪をブッシュとサウジアラビアに押し付けることができ、自分たちの責任を問われずにすむ。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)