真の敵を名指しする勇気 (3)
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/21 22:07 投稿番号: [47256 / 118550]
西洋社会がイスラム教聖戦を敵とすることに躊躇する理由は大きい。ジュデオ・クリスチャンの歴史には、宗教弾圧というくらい過去があるからで、西洋人は少なからずこの歴史を恥ている。特にアメリカは宗教弾圧を避けて大陸へ渡ったピューリタン達が、アメリカについたら即座に別の宗派であるクエイカー派を弾圧したという苦い思い出がるので、宗教の一派に対して宣戦布告をするというのは不可能に近い。
しかし、戦争を避けて妥協することの危険はイスラエルが一番よく知っているとネルソン・アシャー(Nelson Ascher at Europundits)というヨーロッパのブロガーは語る。
http://www.europundits.blogspot.com/2004_07_01_europundits_archive.html#1089
635144099906011990年代のイスラエルほど敵であるパレスチナのテロリストに迎合し妥協しようと努力した国もない。イスラエルの市民のほとんどが、そうすることが平和を迎える一番のやり方だと思っていた。しかし、2000年に始まったインティファダより、イスラエル人の気持ちは変わった。テロリストに妥協はできないと身にしみて理解したのである。だから一時は考えられなかった強硬派のシャロンが首相になるという事態がおきた。
なぜこんなことになったのか、それはイスラエル人がイスラム教諸国との戦争は勝利なくしておさまることはありえないと自覚したからである。
さて我々はイスラエルが余儀なくされたように、真の敵はイスラミックジハドだと名指しして、対抗する勇気があるのだろうか?
とくとお考えめされ。
これは メッセージ 47255 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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