降参坊やへ: 幕末史 竜馬編
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/21 07:38 投稿番号: [47176 / 118550]
司馬作品の『竜馬がゆく』が作り上げた
竜馬幻像を打ち砕くのに一番手っ取り早いのが
竜馬は剣豪であったを否定する事!
少数だが歴史研究家の中に
「竜馬は剣豪でなかった。
竜馬剣豪説は後に作られたものである。」
と主張する人たちがいる。
私もそうだ・・・
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まずはジャブから
君が主張する北辰一刀流の免許皆伝
幕末になると免許皆伝が金で売り買いされそのレベルも下がったが
免許皆伝の剣士のレベルは高かった。
さて!
これからが本題・・・
1・『免許皆伝』
竜馬が持っていた免許皆伝は何の免許皆伝だったのか?
長刀(なぎなた)の免許皆伝では無かったのか?
2・『安政の御前試合』
「桂(小五郎)は連戦連勝、向かうところ敵なしだったが、龍馬と立ち合うと10本までが相打ち、11本目に龍馬がもろ手に付き勝利を収めた」
武市半平太が書いたと言われる手紙。
なるほど、桂の剣道の腕前はかなりのものであったのは事実のようだ。
その桂を破った竜馬は強い!となるのだが・・・
資料では桂も武市もそして当の竜馬も江戸にはいなかった。
つまり、竜馬の剣の強さが判る試合の記録は無い
3・『拳銃』
竜馬が実際に剣で戦ったと言う記録は無い・・・
剣豪竜馬が剣を使わなかったと言う事で
竜馬の偉大さを物語る逸話だが・・・
竜馬は刺客から逃げる時に拳銃で応戦している。
当時の拳銃の信頼性と能力から考えれば
剣豪であれば、反撃には剣に頼ったはずであると推測される。
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>おぬしの首など一発で飛ばせるぞw
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私は腕っ節はからっきし・・・
暴力も嫌いだ・・・
そして自分の実力を誰よりも判っている。
私なら自分の首が飛ばされる間合いに絶対に入らない。
よって、これも間違いだ・・・
これは メッセージ 47145 (koukou_3nen_sei さん)への返信です.
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