「ブッシュの嘘」とやらを分析すると
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/20 03:43 投稿番号: [47075 / 118550]
今日のポートランド地方紙、ポートランドプレスヘラルドに、「ブッシュの嘘」という説がずいぶん基盤を失ったという社説が載っている。私の今いるメイン州はものすごいリベラルでケリー支持者がほとんど。テレビの宣伝もケリーのしか映らないし、そこらを走る車のバンパーステッカーには「ケリー&エドワード」と書いてあるものばっかり。
にもかかわらず、私がこのトピで口がすっぱくなるほど言ってることが、このリベラルな新聞の社説にほとんどそのまま載ったというのは凄く面白い。ワシントンタイムスの記事では満足できないひとでも、同じような内容の記事がAPやリベラルの新聞にも載ったとなるとそろそろ無視できない状態じゃないのかな。
さて、それで問題の社説だが、MD Harmon
という人が書いているのだが、要するに1)
イラクがナイジャーからウラニウムを買ったのは事実だった。嘘をついていたのはジョーウィルソンだった。2)WMDの存在について信じていたのはブッシュだけでなく、先の大統領クリントンも含め、フランス、ロシアなどもそうである。だからブッシュがWMDについて嘘をいっていたというなら、これらの人々も全員嘘をついていたことになる。3)アルカイダとイラクの関係も事実だった。911との関係は不明だし、正式にアルカイダとフセインの関係があったのかどうかも不明。しかし、双方間で数多い連絡が取り合われていたことは確かな事実。
というわけで、いわゆる「ブッシュの嘘」というのはことごとく根拠のない説であることが明らかになっている。だんだんとアメリカの投票者がそれに気がつけば、嘘をついていたのが誰だったのか気がつくだろう。そうなった場合、無党派のひとたちの動きが注目される。
これは メッセージ 46887 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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