アメリカの思惑2
投稿者: sunsaun1 投稿日時: 2004/07/19 18:41 投稿番号: [47050 / 118550]
もっぱらアメリカのジェンキンス氏への関心事は、
北朝鮮で軍対象の英語の教師をしていた。その点から北の諜報資料文書の翻訳をしていた可能性が大。結果、諜報事情にも通じているという見方。
もう一点。これが最大のアメリカの注目点。
北朝鮮に拉致された他のアメリカ兵の行方をジェンキンス氏が知っている可能性があるということ。もし、これが明確になれば、この点を大義名分にして北朝鮮に圧力をかけることが出来る。核疑惑で直球を投げられないので、いわば別件逮捕みたいな感じのやり方。
いずれにしても、アメリカは単に彼を訴追することだけが目的ではなく、北朝鮮に関する何らかの情報が欲しいのだ。
ただ、現在イラクへ赴いている他の兵士達の対面上、表向きは強い訴追の姿勢を崩さない。
しかし、その心は対日関係の摩擦を避ける事と、自らの益も考えて、入院中は人道的配慮から訴追せずの形をとっている。そして秋の選挙迄時間を稼ぐという段取り。最初から日米間で出来上がっているシナリオ通り。しかし、日本もアメリカ側の事情を立てて、『これからアメリカの理解を求めたい』などと表向きの発言をしているだけ。水面下ではあれこれ両国で密に話し合いが出来上がっているわけよ、きっと。
ただ、北朝鮮がジェンキンス氏を手放した理由が問題。
彼が大した情報を握っていなかったから手放したのか、それともジェンキンス氏の身柄を絶対にアメリカに引き渡さないということを条件に日本に引き渡したのか。
はたまた、軍も飢える程に北朝鮮がチョー貧乏国のジリ貧状態なので、背に腹は替えらず、せいぜいジェンキンス氏に『いらんこと喋んなよ!喋ったら愛犬2匹の命はないぞ』と脅したか。(笑)
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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