得るものが無い、失うモノが多い
投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/07/17 07:49 投稿番号: [46956 / 118550]
>私はテストと同じように、簡単な問題から先に解いて、難しい問題は後でじっくり考えるのが懸命だといった。
現在のイラクを見る限り難易度が低い案件では無いというのは明らか。一言で費用対効果を勘案した結果と言って差し支えない。これをもって順位つければ次はイランであり三番目が北朝鮮となる。仮に北朝鮮の施設のどこかを空爆すれば報復措置として手っ取り早くソウルを砲撃するだろう。38度線にギッシリと高射砲配置しているらしいからね。空爆の効果もイラク、アフガン程期待出来ない。戦車などの重機は地下のトンネルに隠しているので(平壌は縦横無尽に地下トンネル張り巡らせている)。効果の薄いまま地上戦に突入せざるを得ず米兵犠牲者の数もイラクの比ではない。朝鮮戦争の時は日本は米軍からの発注でせっせとジープ作って供給してやってれば良かったが今はそうもいくまい。日本も当然巻き込まれる。日韓という米国から見て資本主義国の優等生を戦火に巻き込んで極東地域に混乱要因を作り出しても得るものより失うものの方が多すぎる。
>臨時的な対策としてはいい方法かもしれない。
臨時的ではない。実質的な政策。北朝鮮がアメリカに求めているのは現体制の保証。これさえ認めれば核開発放棄もすると主張している。現体制を認めると言う事はアメリカの最も嫌う人権無視の独裁国家の承認を意味する。それは避けたいので自滅するのを待っているという図式なの。しかし日朝国交化が実現すれば実質的に独裁国家延命に手を貸す結末となる。だから生かさず殺さずが基本政策となっている。
これは メッセージ 46955 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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