ライターさん:戦争の形態変化論の矛盾
投稿者: neo_con_spiracy 投稿日時: 2004/07/16 11:56 投稿番号: [46913 / 118550]
>A『大量破壊兵器』と
>B『キチガイ独裁者』or『キチガイテロリスト』が結びつく事。
>Bを完全に潰すのが困難であれば
>Aをたちまち潰してしまう。
その通り、Aを潰すことが重要。
ここまで論点が整理されたら、
戦争の形態が変わったあとの、
アフガニスタンの次が
イラクである必要はなかった、
ってわかるとおもうんだけど…
つまり、2003年3月の段階で、
明確にWMDプログラムを保有していたのはリビア。
明確に核物質を持っていたのは北朝鮮。
両国とも
国家テロの実績有。
特に北朝鮮は、
ミサイル技術を輸出しまくっている。
ミサイルがあったら、運搬手段としてのテロリストすら不要。
神浦某がオプティミストかオポチュニストかわからないけれど、
上記の様に整理した瞬間に、
「WMD+きちがいテロ」のリストのトップにイラクがこないのは明白。
ちなみに、
カーターが北朝鮮を訪問して騙される直前まで、
クリントン政権は金豚の核施設の空爆の計画を立てていた。
実行されてたら日本もだいぶ迷惑してただろうけど、
9-11を経て、かつ上記の様に整理したら
イラク先制攻撃よりは
理にかなった計画といえる。
>独裁者の多くが緊急脱出システムを構築している。
>いざとなれば国家を見捨てると言う事・・・
サダムはもう少し狡猾かもしれない。
バグダッド陥落とみせかけておいて、
大統領警護隊ごと姿をくらまし、
現在の混乱の下地をつくった。
結局「テロを加味した戦争の新しい形態」とやらを前提に先制攻撃したくせに、
終戦後の占領政策に
テロの発生を考慮していなかったという矛盾が
米英軍の側にあった。
この見通しの矛盾が今のイラクの状況をつくっている。
やっぱり
米英軍の責任は重い。
これは メッセージ 46890 (lighter101rethgil さん)への返信です.
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