>歴史の必然 Ⅱ
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/07/11 15:35 投稿番号: [46623 / 118550]
まあ、一見、大所高所からのご意見…。さぞ気持ちよく書かれたことでしょうねえ。
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イラクが、その持てる富を享受し、自由と繁栄を謳歌する時代になれば、バグダッドの街角でイラク戦争に
ついて尋ねたなら、誰に訊いても、あの戦争は仕方がなかったと言うであろう。
>>
で、このままで、イラクにそんな世界がやってくる保証があるのかな。
民主主義を導入した国がみな、上手く行っているのかな。
民主主義を導入すれば、持てる富を享受し、自由と繁栄を謳歌できるって、どういうことかしら。持てる富って、まさか石油資源のことじゃないよね。民主化すれば、富がわき出てくるのかなあ。
冷静にみれば、民主主義を採用して上手く行っている国って、例外かも知れない様相もあるよ…。西欧など例にとるなら、それは間違いじゃないかな。
西欧の物質的繁栄は、旧植民地などの大きな犯罪の上に成り立っているんじゃないかな。
圧迫された植民地の人間は人間とみなしていない。簒奪した物資や労力を分け合うグループの中だけで機能している民主主義じゃないかな。戦利品に支えられた繁栄であり、その分け前で喧嘩しないという民主主義じゃないのかしら。イギリスなどをよくみてみると分かると思うけど…。
旧植民地がなくても、あの民主主義は育ちえたのかしら。今でも、民主主義が上手く機能している国というのは、簒奪により蓄積した資本があり、その資本によって、世界を支配する側に立っている…。勿論、法律も支配する側に有利に作り上げられている…。世界から富を集めている…。その上に成り立っている…、という見方の歴史家もいるんじゃないですか。
こんな理屈で、歴史に必然だなどと分かったような言葉で、理解できたり、解決できたりすることってあるのですか。
南米や、東南アジアなどの民主主義が本当に上手く行っているかなあ。順調だろうか。抑圧された人はいないのかなあ。
これに人口問題…。こんな理屈で増え続ける人口に対応できるのかなあ。食べ物は足りるの? 民主的に分けるほどあるの? 資源はどうなの? 奪い合わないでやっていけるほどあるの? 簡単に自由と繁栄を享受できるほどあるのかいな。
どうも、この論理、いきなり、民主的な世界国家ができて、地球の資源は無限…、食糧もチョチョイのチョイで手に入り、誰でも、金さえ出せば手に入るほど十分にあり、その金は持てる富が生み出してくれるんですよね。
どころで、イラクの持てる富ってなあに?
目下の世界を冷静にみれば、埋蔵資源などもっている国の方が戦乱ぎみ…。資源のない日本のような国の方が豊かな生活をしている…。日本の持てる富ってなんなんだろ。それ、何時まで続くのかな。民主主義なら永遠なのかなあ。
だが、徳川のように民主主義ではなくても、平和と繁栄を享受した時代もあるよね。まあ、今の生活水準からみると貧しくみえるけど、当時の技術水準からみると未曾有の繁栄と平和じゃないかな。しかも、それを他から資源を持ってくる…、労働力を持ってくる…。そんなことをしないでも実現しているんですよね。
実は、あなたのいうような歴史の必然などないかもよ。過渡期の一現象にすぎないのでは…。歴史は常に上昇していくとは限らない。進化しているとは限らない。転化だけかも知れないよ…。スパラルを描いているだけかも知れないよ。
そうした視点も視野に入れて、現在の困難をどうして克服していくか、そういう論点からは遠い話しですね。
頭の中で都合のよい要素だけとり入れて構築した絵空ごとじゃないのかな。
「あろう」などと、あなたは神様かや。
まあ、独裁国家を肯定できない、弊害が多過ぎるという所までは賛成ですけどね。
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イラクが、その持てる富を享受し、自由と繁栄を謳歌する時代になれば、バグダッドの街角でイラク戦争に
ついて尋ねたなら、誰に訊いても、あの戦争は仕方がなかったと言うであろう。
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で、このままで、イラクにそんな世界がやってくる保証があるのかな。
民主主義を導入した国がみな、上手く行っているのかな。
民主主義を導入すれば、持てる富を享受し、自由と繁栄を謳歌できるって、どういうことかしら。持てる富って、まさか石油資源のことじゃないよね。民主化すれば、富がわき出てくるのかなあ。
冷静にみれば、民主主義を採用して上手く行っている国って、例外かも知れない様相もあるよ…。西欧など例にとるなら、それは間違いじゃないかな。
西欧の物質的繁栄は、旧植民地などの大きな犯罪の上に成り立っているんじゃないかな。
圧迫された植民地の人間は人間とみなしていない。簒奪した物資や労力を分け合うグループの中だけで機能している民主主義じゃないかな。戦利品に支えられた繁栄であり、その分け前で喧嘩しないという民主主義じゃないのかしら。イギリスなどをよくみてみると分かると思うけど…。
旧植民地がなくても、あの民主主義は育ちえたのかしら。今でも、民主主義が上手く機能している国というのは、簒奪により蓄積した資本があり、その資本によって、世界を支配する側に立っている…。勿論、法律も支配する側に有利に作り上げられている…。世界から富を集めている…。その上に成り立っている…、という見方の歴史家もいるんじゃないですか。
こんな理屈で、歴史に必然だなどと分かったような言葉で、理解できたり、解決できたりすることってあるのですか。
南米や、東南アジアなどの民主主義が本当に上手く行っているかなあ。順調だろうか。抑圧された人はいないのかなあ。
これに人口問題…。こんな理屈で増え続ける人口に対応できるのかなあ。食べ物は足りるの? 民主的に分けるほどあるの? 資源はどうなの? 奪い合わないでやっていけるほどあるの? 簡単に自由と繁栄を享受できるほどあるのかいな。
どうも、この論理、いきなり、民主的な世界国家ができて、地球の資源は無限…、食糧もチョチョイのチョイで手に入り、誰でも、金さえ出せば手に入るほど十分にあり、その金は持てる富が生み出してくれるんですよね。
どころで、イラクの持てる富ってなあに?
目下の世界を冷静にみれば、埋蔵資源などもっている国の方が戦乱ぎみ…。資源のない日本のような国の方が豊かな生活をしている…。日本の持てる富ってなんなんだろ。それ、何時まで続くのかな。民主主義なら永遠なのかなあ。
だが、徳川のように民主主義ではなくても、平和と繁栄を享受した時代もあるよね。まあ、今の生活水準からみると貧しくみえるけど、当時の技術水準からみると未曾有の繁栄と平和じゃないかな。しかも、それを他から資源を持ってくる…、労働力を持ってくる…。そんなことをしないでも実現しているんですよね。
実は、あなたのいうような歴史の必然などないかもよ。過渡期の一現象にすぎないのでは…。歴史は常に上昇していくとは限らない。進化しているとは限らない。転化だけかも知れないよ…。スパラルを描いているだけかも知れないよ。
そうした視点も視野に入れて、現在の困難をどうして克服していくか、そういう論点からは遠い話しですね。
頭の中で都合のよい要素だけとり入れて構築した絵空ごとじゃないのかな。
「あろう」などと、あなたは神様かや。
まあ、独裁国家を肯定できない、弊害が多過ぎるという所までは賛成ですけどね。
これは メッセージ 46619 (theme_from_papillon さん)への返信です.
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