>>一神教の価値観
投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/07/10 09:17 投稿番号: [46549 / 118550]
きゃあ☆カカシさん、 t00k2004さん、ありがとうー!
じつは、わたし、エトさんから、カカシさんが指摘したような反応、多神教の脆弱さを指摘する反応が返ってくるだろうと期待していたんですよ。違う反応で、それはそれで勉強になったんだけど、ちょっと残念だったんです。やっぱね、日本にしか住んだことのないわたしは、日本人のいわゆる「精神性崩壊の問題」が気がかりでしかたないんで。おふたりが続けてくださってて、ほんと、うれしいです。さんきゅ♪^^!
。。。が、今は時間がない(土日はきつい・涙)
ちょっとだけ。
>>
>日本でも明治天皇の時代に神道を国教としてからは、仏教やキリスト教が弾圧されたという過去がありますし、天皇を神として敬うという方針がとられた歴史がそれを物語ってますね。
詳細についての反論は省略しますが
確かに多宗教的な日本でも一部の宗教に対して排他的な時期もあったようですね。
>>
わたしも詳細についての反論は省略しますが、ここで忘れてほしくないのは、仏教が伝わった際、聖徳太子というひとりの天才が、神道と仏教のいいところをミックスさせ合体させて導入した、ということなんですよね。それが、「神仏融合」のベースとなった。神様も仏様も、心をやすめてくれるものならOKという日本人の精神世界は、ここから生まれた。
。。。と、日本の小学校では歴史を教える。
「ジュディオクリスチャン」のずーっとずーっと前から、日本には「神仏融合思想」があったのよ。もう仏教伝来のときから「融合」への動きがはじまっていたのね。
日本人は、もともと、そういう「受容」と「融合」の民族だったのよ(乱暴なまとめ方ですみません。でも、まあ、そういってもいいんじゃないかしら)
島国で、大陸からの文化を取り入れ、独自に発展させることで生きてきたんだから。排他的な考えでは、やっていけない条件がそろっていたのよね。また、排他的にならなくていい条件もそろっていたといえる。
それが、変わったのは、明治以降なのよね。明治元年に「神仏分離令」がでて、靖国神社ができてから、なのよ。
この動きに命がけで抵抗した当時の「国際派」知識人が南方熊楠。彼はエコロジストでしょ。
彼は日本人の精神世界に、多神教的で、プリミティブだけどダイナミックな、んアニミズムとしての神道が、それはそれは大切だということをちゃんと理解してたのよ。
おっと脱線かしら。戻して。
わたしも、日本人の精神性は、多神教的だと思うし、
>>
一神教の価値観よりは、多宗教的な価値観のほうが 他の宗教(他者)に対する寛容性という点で有利に働くのではないかと思います
>>
そのとおり。
あ、一神教が法律のベースになってる、という考えには、異論があります。
今は時間がないので。のちほど。たぶん、のちほど(タイミングはずすかも。すんません、あまりヒマじゃないんです)
じつは、わたし、エトさんから、カカシさんが指摘したような反応、多神教の脆弱さを指摘する反応が返ってくるだろうと期待していたんですよ。違う反応で、それはそれで勉強になったんだけど、ちょっと残念だったんです。やっぱね、日本にしか住んだことのないわたしは、日本人のいわゆる「精神性崩壊の問題」が気がかりでしかたないんで。おふたりが続けてくださってて、ほんと、うれしいです。さんきゅ♪^^!
。。。が、今は時間がない(土日はきつい・涙)
ちょっとだけ。
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>日本でも明治天皇の時代に神道を国教としてからは、仏教やキリスト教が弾圧されたという過去がありますし、天皇を神として敬うという方針がとられた歴史がそれを物語ってますね。
詳細についての反論は省略しますが
確かに多宗教的な日本でも一部の宗教に対して排他的な時期もあったようですね。
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わたしも詳細についての反論は省略しますが、ここで忘れてほしくないのは、仏教が伝わった際、聖徳太子というひとりの天才が、神道と仏教のいいところをミックスさせ合体させて導入した、ということなんですよね。それが、「神仏融合」のベースとなった。神様も仏様も、心をやすめてくれるものならOKという日本人の精神世界は、ここから生まれた。
。。。と、日本の小学校では歴史を教える。
「ジュディオクリスチャン」のずーっとずーっと前から、日本には「神仏融合思想」があったのよ。もう仏教伝来のときから「融合」への動きがはじまっていたのね。
日本人は、もともと、そういう「受容」と「融合」の民族だったのよ(乱暴なまとめ方ですみません。でも、まあ、そういってもいいんじゃないかしら)
島国で、大陸からの文化を取り入れ、独自に発展させることで生きてきたんだから。排他的な考えでは、やっていけない条件がそろっていたのよね。また、排他的にならなくていい条件もそろっていたといえる。
それが、変わったのは、明治以降なのよね。明治元年に「神仏分離令」がでて、靖国神社ができてから、なのよ。
この動きに命がけで抵抗した当時の「国際派」知識人が南方熊楠。彼はエコロジストでしょ。
彼は日本人の精神世界に、多神教的で、プリミティブだけどダイナミックな、んアニミズムとしての神道が、それはそれは大切だということをちゃんと理解してたのよ。
おっと脱線かしら。戻して。
わたしも、日本人の精神性は、多神教的だと思うし、
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一神教の価値観よりは、多宗教的な価値観のほうが 他の宗教(他者)に対する寛容性という点で有利に働くのではないかと思います
>>
そのとおり。
あ、一神教が法律のベースになってる、という考えには、異論があります。
今は時間がないので。のちほど。たぶん、のちほど(タイミングはずすかも。すんません、あまりヒマじゃないんです)
これは メッセージ 46541 (t00k2004 さん)への返信です.
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