アオバさんへ(その2)完
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/07/09 10:02 投稿番号: [46416 / 118550]
>夢物語だが平和を本当に希求するならば武器を作らない事だ。
それこそが、人類の夢ですね。しかし私は断言します。
私たちが欲を持つ人間である限り、無理です。
>それが無理ならば他国に輸出しない国際ルールを作るしか無いと思うがね。輸出不可ならば市場原理に於いて理論上は最終的に製造コスト上昇で軍縮につながる理屈なのだよ。
あれ?また法治の概念に戻るんですか?軍事需要はなくならないと思うので、アオバさんの理屈そのものが理想論だと思いますが?
>軍備増強といったって結局は税金から捻出するのは何処の国でも一緒な筈。コスト高になっても無視して軍事費にカネつぎ込めば自国経済疲労を招くから最小限の軍備しかしない。紛争もおのずと減るという極めて単純な発想なのだが(笑)。
単純すぎます(笑)それを、理想論というのですよ。つまり、物事や仕組みの捉え方がナイーヴなんです。軍事が生み出す利潤を上回るメリットを全世界の政財界で循環させるような仕組みを作らない限り、軍事需要はなくならないと思います。だから、あるものをなくそうとするよりは、抑制するという現実志向に至るわけです。その一つが、ルール作り。国際法体系の明文化なんですよ。だが、これがベストなわけではない。むしろ苦渋の策、妥協案といったところです。悲しいかな、それが「現実」なんです。
では、今日はしばし投稿お休みします(苦笑)
これは メッセージ 46415 (etranger3_01 さん)への返信です.
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