>WMD存在に足る証拠(上)
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/07/05 10:37 投稿番号: [46061 / 118550]
>弁護士にするにはもったいない(冗談、冗談)しかし、あなたも私も真相を知りたいという面では共通していますね。
ははは。アメリカでの弁護士の嫌われようったらありませんね(笑)「Once upon a time, there was a Jew and a lawyer...」と始まるPlayboyジョークなんて、ホント定番ですね。
でも私は国際弁護士を目指している訳ではありませんよ。法律家のはしくれにはなりたいんですが、どちらかというと私は検察サイド志望で「免責許すまじ」というスタンスで世界中の弁護士相手に闘いたいんで(笑)まあ、カカシさんは広い意味で「弁護士」としたのだと思いますけどね。
閑話休題。本題にいきましょうか。
ちなみに「閑話休題」という言葉は世間一般で本当の意味の逆の意味で汎用されているようなんですが、実は一般的に多様されている「ちょっと無駄話でも」という意味ではなく、「無駄話はさておいてという意味。すなわち、話を本筋に戻すときに使う言葉なんですよね。私も最近知った次第です。異邦人にはホント広辞苑が必須アイテムですね(笑)
>まとめると、時期、形、量、は関係ないということで我々の意見は一致している。だとすると55のドラム缶に詰まったサイクロサリンはれっきとした化学兵器だということになりますし、シェルにつまっていたサリンもWMDだということになる。
カカシさん、1文目で「量は関係ない」という意見に同意しながら「55のドラム缶」という具体的数字を出す論理の構成の仕方は滑稽ですよ。しかしその数値は関係ないとしても、高度な精製技術を必要とするサイクロサリンが実在していたのであれば、WMD構成要件として有効な事実の発覚ということになるでしょうね。ここまでは認めます(でもここで皆さんと同じ疑問を持つんですが、なぜ米政府はこれを公式に発表しないんでしょうね)。問題はそれ以降の解釈です。
もはやキャッシュにしか存在していませんが、ググってみたら(Google検索をする、の意味です)こんな記事が見つかりました。日本でもちゃんとロイターに準じて報道されていたようです。
共同通信文字ニュース(海外) 2004/07/02 11:42:16】
【ワルシャワ共同】ポーランド国防省当局者は1日、イラクで化学兵器に使われた疑いがあるミサイル弾頭を発見したことを明らかにした。ポーランド通信などが報じた。発見された十数個のうち腐食したものもあり、1991年の湾岸戦争以前の可能性も。弾頭は6月初旬などにポーランド軍が指揮するイラク中南部で発見された。弾頭の2つはサリンよりも猛毒のサイクロサリンの陽性反応を示した。
ちゃんと日本でも、回収された全弾頭ではなくそのうちの2つからのみサリンが検出されたという報告になっているようですね。APの「全弾頭からサイクロサリンが検出された」という報告は、この共同通信の速報よりも不確かな情報だったようです。つまり、まだ情報が錯綜していた段階だったということですね。これが、たとえ速報記事でなくても報道はすべて鵜呑みにできないという所以です。
またポーランド軍が発表した事実と米軍の発表した事実が食い違う点については、これは米軍とポーランド軍の情報解析能力の違いによるものなのか、あるいは何か政治的な思惑の違いがあったのか、真相は闇のままです。
ただハッキリしているのは、事実上WMDの物的証拠探しに躍起になっているはずのアメリカが、連合軍随一の功労者であるポーランド軍の発見を政治的に利用せずに、情報を捏造することなく、ポーランド軍とは異なるより正確な分析情報を公表したことです。その意図は何なのか。これは大統領選も睨んだ高度な政治戦略のような気がしますが、いまは様子見とします。
ははは。アメリカでの弁護士の嫌われようったらありませんね(笑)「Once upon a time, there was a Jew and a lawyer...」と始まるPlayboyジョークなんて、ホント定番ですね。
でも私は国際弁護士を目指している訳ではありませんよ。法律家のはしくれにはなりたいんですが、どちらかというと私は検察サイド志望で「免責許すまじ」というスタンスで世界中の弁護士相手に闘いたいんで(笑)まあ、カカシさんは広い意味で「弁護士」としたのだと思いますけどね。
閑話休題。本題にいきましょうか。
ちなみに「閑話休題」という言葉は世間一般で本当の意味の逆の意味で汎用されているようなんですが、実は一般的に多様されている「ちょっと無駄話でも」という意味ではなく、「無駄話はさておいてという意味。すなわち、話を本筋に戻すときに使う言葉なんですよね。私も最近知った次第です。異邦人にはホント広辞苑が必須アイテムですね(笑)
>まとめると、時期、形、量、は関係ないということで我々の意見は一致している。だとすると55のドラム缶に詰まったサイクロサリンはれっきとした化学兵器だということになりますし、シェルにつまっていたサリンもWMDだということになる。
カカシさん、1文目で「量は関係ない」という意見に同意しながら「55のドラム缶」という具体的数字を出す論理の構成の仕方は滑稽ですよ。しかしその数値は関係ないとしても、高度な精製技術を必要とするサイクロサリンが実在していたのであれば、WMD構成要件として有効な事実の発覚ということになるでしょうね。ここまでは認めます(でもここで皆さんと同じ疑問を持つんですが、なぜ米政府はこれを公式に発表しないんでしょうね)。問題はそれ以降の解釈です。
もはやキャッシュにしか存在していませんが、ググってみたら(Google検索をする、の意味です)こんな記事が見つかりました。日本でもちゃんとロイターに準じて報道されていたようです。
共同通信文字ニュース(海外) 2004/07/02 11:42:16】
【ワルシャワ共同】ポーランド国防省当局者は1日、イラクで化学兵器に使われた疑いがあるミサイル弾頭を発見したことを明らかにした。ポーランド通信などが報じた。発見された十数個のうち腐食したものもあり、1991年の湾岸戦争以前の可能性も。弾頭は6月初旬などにポーランド軍が指揮するイラク中南部で発見された。弾頭の2つはサリンよりも猛毒のサイクロサリンの陽性反応を示した。
ちゃんと日本でも、回収された全弾頭ではなくそのうちの2つからのみサリンが検出されたという報告になっているようですね。APの「全弾頭からサイクロサリンが検出された」という報告は、この共同通信の速報よりも不確かな情報だったようです。つまり、まだ情報が錯綜していた段階だったということですね。これが、たとえ速報記事でなくても報道はすべて鵜呑みにできないという所以です。
またポーランド軍が発表した事実と米軍の発表した事実が食い違う点については、これは米軍とポーランド軍の情報解析能力の違いによるものなのか、あるいは何か政治的な思惑の違いがあったのか、真相は闇のままです。
ただハッキリしているのは、事実上WMDの物的証拠探しに躍起になっているはずのアメリカが、連合軍随一の功労者であるポーランド軍の発見を政治的に利用せずに、情報を捏造することなく、ポーランド軍とは異なるより正確な分析情報を公表したことです。その意図は何なのか。これは大統領選も睨んだ高度な政治戦略のような気がしますが、いまは様子見とします。
これは メッセージ 46025 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/46061.html