シュラウド問題等
投稿者: tac_1975 投稿日時: 2004/07/04 01:32 投稿番号: [45926 / 118550]
dora様、丁寧な回答有り難うございます。
トピずれかもしれませんが、私の考えをもう少しだけ記載します。
>いいえ、【東海地震の専門家】が、浜岡原発(特に1・2号機)は、予想される地震に耐えられない、と明言しています。
中部電力は地震を充分に考慮して、否定されている様ですが、この専門家が正しければ裁判所により設置許可申請が取り消される事に成るでしょう。決着がつくまでしばし静観します。
>【予測不能な事故】が多発して、その対策は、後手に回っているのが真相のようです。
>これでは、【安全】と言われても説得力が無い。↓
ごもっともな意見ですが、正確には【予測不能な事故】ではなく、【予期していなかったトラブル】です。そして、国内の原発では予期出来ない事も想定(予測)して設計されているので、大きな問題に至らずに運転が続けられております。
安全性に関する説得力が無い事は私も同意します。これを理解するには、原発の構造を学ぶ必要があります。
>【原発の万が一】は大惨事です。
御存知かもしれませんが、自己制御性を有している国内の軽水炉では、チェルノブイリと同じ事象は起こりません。リスクはあると考えますが、原爆やチェルノブイリとは別物です。
リンクされているシュラウドのデータに関しては、良い点を指摘されていると思います。ただし、主要な部分は現状のシュラウド問題ではなく、SUS304のHAZ部に発生したSCCに関する見解ですね。こちらのSCCに関してはメカニズムも既に解明され、対策が進められております。例えば、環境への水素注入・貴金属注入や材料の低炭素化などです。
下記のサイトでは保安院の見解を分かりやすく紹介されています。参考まで。
http://www.fepc.or.jp/shikihou/shikihou21/p7.html
これは メッセージ 45911 (dorawasabi5000 さん)への返信です.
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