対イラク武力行使

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gza00023さん、人質のこと

投稿者: alice_realworld 投稿日時: 2004/07/03 22:59 投稿番号: [45900 / 118550]
>わたしに言わせたら、擁護論批判論でけんけんがくがくやること自体、アホらしかったわ。

この意見も解らなくもない。

そもそも、私がこだわっているのは、一部のマスコミや評論家までが一緒になって(というより先導して)繰り広げた、「批判論バッシング」というべき「言論の封殺」のことなんです。
他レスの繰り返しになりますが、『一部に人権問題になるような「悪質な表現」があったからといって、「悪質な表現」だけではなく「すべての批判論」を封殺するのは間違いだ、それは「言論の自由」の否定だ』と言ってるんですけどね、人質擁護派にはどうにも理解してもらえない。
本来であれば、かつて左派・革新系と呼ばれた人の方が人権問題に敏感なハズだったと思うのだけど、昨今では逆転してしまったのかな、と感じてる。


>このなかで、日本みたいに、パッシングだ自己責任だなんだかんだって、ここまでアホらしく盛り上がった国、ある?

というか、そもそも私は、国民世論が反発して自己責任論による批判が噴出したのは、3人の家族の行動に問題があったからだと考えているんだよね。(私の過去レス↓)
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=a5a4a5ia5afffckdcbfmbd17bbbv7o&sid=552019567&mid=578
そのように考えなければ、ほぼ同時の事件であるのに、別の2人組に対しては国民世論の反発があまりなかった理由が説明できないと思うんですよ。

家族や支援者たちは、記者会見・署名運動・政府への抗議FAXなど手馴れた手管を使い、国民に不人気な外務省職員をテレビカメラの前で罵倒するなどの演出もやって、政治運動化していった。
しかし、多くの国民にとっては、人質事件が報じられた直後から自衛隊撤退を要求する反政府運動が全国的にすばやく組織化されたことは、違和感を覚えることだった。また、家族の「人質になったのは政府の政策が原因であり、政府に責任がある」「首相に会わせろ」という主張や要望も、受け入れることができず、思い上がりにしか感じなかった。
結果として、すべて裏目に出て国民の大顰蹙を買い、激励や支持表明を呼びかけたハズの北海道事務所のFAXには、家族の意図に反して批判や「誹謗中傷」までがたくさん送られてきた、ということですよね(だから慌ててFAXを閉鎖した)。なんか自業自得の天然色付き見本みたいで、不謹慎だけど笑っちゃいました。^ ^

で、外国では、人質の家族があれほど強硬に、政府を罵倒したり、政府に責任転嫁したり、面会を強要したり、重大な国歌施策の変更を迫ったり、政治運動化したりしたという例はないと思うんですよ。
世界との比較を論ずるのであれば、まずは、国民世論に決定的な影響を与えた、あの「アホらしく盛り上がった」家族と支援者組織のことを考察するのが先ではないのかなあ?
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