UMRCも氾濫している情報かも
投稿者: tac_1975 投稿日時: 2004/06/23 23:43 投稿番号: [44875 / 118550]
>tac_1975さん、お待たせしました
返信が遅いのは私の方ですよ。ネットは気が向いたらチョット覗く程度なので、2・3日送れる事も多々あります。御了承下さい。
さて、共感して頂けて素直に嬉しいです。gzaさんの意見もよく分かります。しかしながら、劣化ウランに関する私の考えは、まだ変わっておりません。
>じつはわたし、DUについては、UMRCから入り、これひとつで、自分のなかでは結論が出てるんですよ。
それはチョット性急だと思いますよ。私はあそこも氾濫している情報の一端だと考えます。なぜなら、紹介して頂いたUMRCのHPの一部を確認しましたが、疑問点が沢山あります。私の無知から来る疑問かもしれませんが、意図的に劣化ウランを悪と結論付けようとしていると感じてしまいます。
少々専門的になるので馴染みの無い方には理解し難いかもしれませんが、例えば・・・
(1)12万円も掛かる内部被ばくの分析について:なぜ、肺モニタやホールボディーカウンタで計測する方が肺の汚染をダイレクトに、且つ、簡便に測定できるのに、わざわざ尿のバイオアッセイを行うのか?(補足:これらの体外計測法は、そもそもウラン鉱などの作業者に肺癌が確認された事を受けて開発された物であり、放射平衡によるβ、γを分析する事でα核種も分析可能です。)
(2)なぜ、ICP-MSと言う汎用機器で測定するだけで1サンプル12万も掛かるのか?
(3)なぜ、天然ウランのことをわざわざ非劣化ウランと呼ぶのか?
(4)なぜ、もっとも懸念されるはずの肺がんに関心を示さず、放射線の影響としてメジャーな白血病に焦点をあてるのか?
・などなど
UMRCの取り組みは評価しますが、私には理解出来ない点が多くあるため、残念ながら全てをそのまま受け入れる気になれません。
おそらく、lighter殿も私と同様の疑問をお持ちじゃないでしょうか。
これは メッセージ 44804 (gza00023 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/44875.html