コリン・パウエルの誤算
投稿者: lieutenant_hanley 投稿日時: 2003/03/16 23:00 投稿番号: [444 / 118550]
筋金入りの軍人であるパウエルはイラクを恫喝することにより、武力を行使することなく平和的にフセイン政権を打倒できると考えた。
30万人を超える軍隊の動員をともなうこの恫喝により、国連決議を12年シカトしつづけたフセイン政権もかなりとビビり、査察に実効性が上がってきた。
ところが、武力行使の恫喝はイラクよりむしろ同盟国の過剰反応を引き起こした。
恫喝を額面どおり受け取った、いわゆる平和主義者は反米行動をおこない、狡猾なフセインはこれを利用した。
善良な平和主義者は図らずも平和主義者のパウエルの足を引っ張り、米国を武力行使に追いやっている。
単なる恫喝外交であれば金正日もやっている。
米国の違いは巨費を投じて動員し、実際に武力行使の体制をとったことにある。
査察の延長?
実効性を上げるためには武力の背景は不可欠である。
独・仏・露は米国の代わりができますか?
平和主義者のみなさん。
志は結構ですが、フセインを動かせますか?
力なき正義は所詮無力だと思います。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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