続き
投稿者: dorawasabi5000 投稿日時: 2004/06/16 07:11 投稿番号: [43703 / 118550]
ICRPのモデル計算に合わないからである。しかし、セラフィールドにおける実際の症例とICRPの評価には実に100倍ものひらきがある。
誤差だとしてすまされる違いではない。【まずは事実から出発すべきであって、】
自身のモデルと食い違うことを理由に疫学調査の結果に疑問を呈し、被害者を切り捨てるなど本末転倒である。
ICRPの姿勢は「逆立ち」している。ECRRは、生物学、遺伝学、ガン研究における最近の諸発見は、ICRPのDNA標的モデルが放射線リスク評価の信頼に足りる基礎ではあり得ないことを示しており、
放射線の影響を単位質量当たりの付与エネルギーに還元する「吸収エネルギー」では細胞レベルでの危害の結果を正確に評価するのは困難である、
このような【物理モデルを疫学研究よりも優先的に取り扱ってはならない】、と主張する。
ECRRはICRPが排除してきた疫学データを放射線リスクを評価する基礎にすえ、最近の研究から内容の充実した多くのデータを引用している:
チェルノブイリ原発事故の影響、セラフィールド近郊での慢性的な小児白血病の過剰、【湾岸戦争とバルカン紛争において劣化ウラン弾の粉塵に被曝した退役軍人の悪性リンパ腫、】
1959年から1963年の大気圏内核実験がピークだった時期に青春期を過ごした婦人に見られる乳ガン等々。
ECRRは、ICRPモデルの欠陥を大胆に修正し、【原爆による外部被曝とは異なる、内部被曝に固有の】生物及び生物物理学的な様相にしたがって危険性を荷重する、新しいリスク評価モデルを創り出した。
★6500万人もの死をもたらした被曝
・・・
http://www.jca.apc.org/mihama/News/news71/news71ecrr.htm
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/43703.html