日本の原発奴隷
投稿者: dorawasabi5000 投稿日時: 2004/06/14 21:10 投稿番号: [43476 / 118550]
エル・ムンド[EL MUNDO:スペインの新聞 ]2003.6.8
調査報告/原子力発電所における秘密
日本の原発奴隷
日本の企業は、原子力発電所の清掃のために生活困窮者を募っている。
多くが癌で亡くなっている。クロニカ〔本紙〕は、このとんでもないスキャンダルの主人公達から話を聞いた。
DAVID JIMENEZ 東京特派員
福島第一原発には、常に、もう失うものを何も持たない者達のための仕事がある。松下さんが、東京公園で、住居としていた4つのダンボールの間で眠っていた時、二人の男が彼に近づき、その仕事の話を持ちかけた。特別な能力は何も必要なく、前回の工場労働者の仕事の倍額が支払われ、48時間で戻って来られる。
2日後、この破産した元重役と、他10名のホームレスは、首都から北へ200kmに位置する発電所に運ばれ、清掃人として登録された。
「何の清掃人だ?」誰かが尋ねた。監督が、特別な服を配り、円筒状の巨大な鉄の部屋に彼らを連れて行った。30度から50度の間で変化する内部の温度と、湿気のせいで、労働者達は、3分ごとに外へ息をしに出なければならなかった。
【放射線測定器は最大値をはるかに超えていたため、故障しているに違いないと彼らは考えた。】
【一人、また一人と、男達は顔を覆っていたマスクを外した。】
「めがねのガラスが曇って、視界が悪かったんだ。時間内に仕事を終えないと、支払いはされないことになっていた」。53歳の松下さんは回想する。
「仲間の一人が近づいてきて言ったんだ。俺達は原子炉の中にいるって」。
・・・、放浪者や貧困者を募ることは、30年以上もの間、習慣的に行われてきた。
そして、今日も続いている。
【慶応大学の物理学教授、藤田祐幸氏の調査によると、この間、700人から1000人の下請け労働者が亡くなり、さらに何千人もが癌にかかっている。】
完全な秘密
原発奴隷は、日本で最も良く守られている秘密の一つである。いくつかの国内最大企業と、おそるべきマフィア、やくざが拘わる慣行について知る人はほとんどいない。
やくざは、電力会社のために労働者を探し、選抜し、契約することを請負っている。
・・・・
常に7万人以上が、全国9電力の発電所と52の原子炉で働いている。
発電所は、技術職には自社の従業員を雇用しているが、
【従業員の90%以上が、社会で最も恵まれない層に属する、一時雇用の、知識を持たない労働者である。】
【下請け労働者は、最も危険な仕事のために別に分けられる。原子炉の清掃から、漏出が起きた時の汚染の除去、つまり、技術者が決して近づかない、そこでの修理の仕事まで。】
・・・・・誰の代行か分からない男達が、頻繁に、東京、横浜などの都市を巡って、働き口を提供して回る。
そこに潜む危険を隠し、ホームレスたちを騙している。
発電所は、少なくとも、毎年5000人の一時雇用労働者を必要としており、藤田教授は、少なくともその半分は下請け労働者であると考える。
・・・
調査報告/原子力発電所における秘密
日本の原発奴隷
日本の企業は、原子力発電所の清掃のために生活困窮者を募っている。
多くが癌で亡くなっている。クロニカ〔本紙〕は、このとんでもないスキャンダルの主人公達から話を聞いた。
DAVID JIMENEZ 東京特派員
福島第一原発には、常に、もう失うものを何も持たない者達のための仕事がある。松下さんが、東京公園で、住居としていた4つのダンボールの間で眠っていた時、二人の男が彼に近づき、その仕事の話を持ちかけた。特別な能力は何も必要なく、前回の工場労働者の仕事の倍額が支払われ、48時間で戻って来られる。
2日後、この破産した元重役と、他10名のホームレスは、首都から北へ200kmに位置する発電所に運ばれ、清掃人として登録された。
「何の清掃人だ?」誰かが尋ねた。監督が、特別な服を配り、円筒状の巨大な鉄の部屋に彼らを連れて行った。30度から50度の間で変化する内部の温度と、湿気のせいで、労働者達は、3分ごとに外へ息をしに出なければならなかった。
【放射線測定器は最大値をはるかに超えていたため、故障しているに違いないと彼らは考えた。】
【一人、また一人と、男達は顔を覆っていたマスクを外した。】
「めがねのガラスが曇って、視界が悪かったんだ。時間内に仕事を終えないと、支払いはされないことになっていた」。53歳の松下さんは回想する。
「仲間の一人が近づいてきて言ったんだ。俺達は原子炉の中にいるって」。
・・・、放浪者や貧困者を募ることは、30年以上もの間、習慣的に行われてきた。
そして、今日も続いている。
【慶応大学の物理学教授、藤田祐幸氏の調査によると、この間、700人から1000人の下請け労働者が亡くなり、さらに何千人もが癌にかかっている。】
完全な秘密
原発奴隷は、日本で最も良く守られている秘密の一つである。いくつかの国内最大企業と、おそるべきマフィア、やくざが拘わる慣行について知る人はほとんどいない。
やくざは、電力会社のために労働者を探し、選抜し、契約することを請負っている。
・・・・
常に7万人以上が、全国9電力の発電所と52の原子炉で働いている。
発電所は、技術職には自社の従業員を雇用しているが、
【従業員の90%以上が、社会で最も恵まれない層に属する、一時雇用の、知識を持たない労働者である。】
【下請け労働者は、最も危険な仕事のために別に分けられる。原子炉の清掃から、漏出が起きた時の汚染の除去、つまり、技術者が決して近づかない、そこでの修理の仕事まで。】
・・・・・誰の代行か分からない男達が、頻繁に、東京、横浜などの都市を巡って、働き口を提供して回る。
そこに潜む危険を隠し、ホームレスたちを騙している。
発電所は、少なくとも、毎年5000人の一時雇用労働者を必要としており、藤田教授は、少なくともその半分は下請け労働者であると考える。
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これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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