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代替エネルギーについて

投稿者: dorawasabi5000 投稿日時: 2004/06/13 14:49 投稿番号: [43226 / 118550]
様々な研究開発がある・・


燃料電池の原料とされる【水素】も、水素以外の原料も研究中。

化石燃料に頼らないものも。




2004年04月30日


再可エネによる水素生産研究例


  欧米とも当面の目標は水素燃料電池社会の実現であり、それも再可エネ電力による電分解で持続可能電力源を確保したいということでは一致している。

  NRCが勧告の中でDOEに求めているもの、そしてその方向を具体化しつつあると思われる水素生産の研究例を紹介する。

1   再生可能な燃料から水素をつくる新リアクター(米国)

ミネソタ大学で、再生可能燃料であるエタノールから経済的な水素製造が可能なリアクターが開発された。


手の中に収まるほど小さいこの装置を水素燃料電池と組み合わせると、平均的な一世帯を賄える電力1kW を発電できる。消費者はエタノールを購入し、自宅の小型水素燃料電池へ燃料を補給することができる。研究者によれば、このプロセスをバイオディーゼル燃料にも拡大できると言う。

この技術によって、“水素経済社会”実現への主要な障害となっていた

【化石燃料からの水素製造という高コスト要因を除去できる見込みである】

(2 月13 日Science 誌)。

(出典:http://www.ur.umn.edu/FMPro?-db=releases&-lay=web&-format=unsreleases/releasesdetail.html&ID=1155&-Find


2   廃水処理と発電、二役担う微生物燃料電池(米国)


廃水処理と発電の二役を同時に行うという新設計のバクテリアによって、廃水処理システムに大変革が起ころうとしている。カギとなっているのは、革新的なシングル・チャンバー(単体装置)の微生物燃料電池である。
“Environmental Science &Technology 誌(http://pubs.acs.org/journals/esthag/)にこのプロトタイプが掲載されている。



燃料電池は一般には水素を燃料とするが、

【微生物燃料電池では、バクテリアは栄養源(この場合は廃水中の有機物質)を代謝し、定常的な電流を発生する電子を放出する。】

NSF の支援を受けてペンシルベニア州立大学の研究者が開発したシングル・チャンバーによって、このプロセスが廃水の中で効率よく行われるようになった。



研究者らは「将来これは廃水処理の“完全に新しいアプローチ”の先駆けになる。処理量が増やせれば、廃水処理工場の稼働コストも採算がとれ、また発展途上国と先進工業国の双方にとって利用しやすいものとなる」と述べている。

(出典:http://www.nsf.gov/od/lpa/newsroom/pr.cfm?ni=49



3   植物による水の分解を人工光合成で再現、水素供給へ(英国)


植物の水分解を模倣することで、水素燃料を低コストで供給する方法が現実に一歩近づいた。


2004 年2 月5 日、ロンドン大学の研究者がScience 誌で光合成が行われるタンパク質複合体の詳細を明らかにした。光合成は、水(H2O)の分解に日光を利用することによって、大気中の二酸化炭素を有機物質と酸素(O2)に変換するプロセスである。

研究者はX 線結晶学の技術を用いて、光合成の水分解作用を明らかにするメカニズムを初めて説明した。研究者はこの結果を分析することによって、このプロセスを産業規模で再現する方法を見いだすとともに、燃料としての水素を製造することができると確信している。

(出典:http://www.ic.ac.uk/P4881.htm



まあ、日常生活で【節電の工夫】は必要だよね。


一寸郊外だったら、エアコン使用は減らせるはずだし、そのほうが体にいいでしょう。
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