saigoutakamoriheiseiishin殿
投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/12 17:20 投稿番号: [43064 / 118550]
わ。「殿」がついてる。ありがとう☆
>>
俺の時は前期後期合わせても36万だったと
>>
わたしのときは入学金がたしか12万。
うろ覚えだけど。
授業料は全額免除。
理由は、そのときは既に母子家庭だったから。
父親、早くに亡くなってるの。
でも古い家だから、いまだに、帰省するとまずは仏壇の前に座らされ、父親に挨拶。ごはんをよそうのも仏前が一番最初。母親はしょっちゅうお墓参りにいって父親と話している。なんかまだ生きてるみたい。
わたしね、今はサラリーマンの奥さんで、ダンナに食べさせてもらって楽に暮らしているんだけどね。
じつは、父が早く亡くなったり、弟が病気がちだったりしたせいで、幼少時はけっこうハードだったの。親戚宅、知人宅をくるくる回ってて、おかげで小学校にあがるとき、ひらがなで自分の名前が読めなかった。保育所に籍はあったんだけど、幽霊園児。ほとんど通ってなかったから。小一の一学期は登校拒否。三分の一しか通っていない。。。という人生のスタートだったのにね。
田舎で自然が豊かで、川や森や海で遊べたこと。まわりの人がみな親切で優しかったこと。今ほど子供達が「キャラクター攻撃」にさらされておらず、無駄なお金を使わなくてすんだこと。母親が古い価値観の持ち主で(じつはこれ功罪あったんだけど)父親像をしっかり子供に伝えたこと。塾にいかなくても、学校だけで勉強ができたこと。本を読むことを学校の先生が奨励してくれたこと。奨学金や授業料免除のシステムがあったこと。
バイトの口に不自由しなかったこと。。。の理由により、なんかいつのかにか、優等生になっちゃって、大学までいけちゃったの。
今の母子家庭の子供達はどうなるんだろう。気になるわ。
わたしのことを、「お気楽奥様のくせに妙に弱者の側に立ちすぎる」と思ってるみなさーん、こういう生い立ちなので、そりゃまあ、ある程度弱者が気になってしかたないわけよ。弱者を大切にしない社会では、貧乏な母子家庭が生きていくのは大変なの。いや、生きていくくらいは、OKか。でも、高校時代からバイトしてお金ためて、大学までいくのは、やっぱ、ハードだったわ。バイトバイトバイト&勉強の日々。楽しかったけどね。んじゃ♪
これは メッセージ 43004 (saigoutakamoriheiseiishin さん)への返信です.
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