恥辱に苦しむ女性たち〜つづき
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/05/31 11:10 投稿番号: [41686 / 118550]
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以下、笠原十九司『南京難民区百日』(岩波書店)―─
ミニー・ヴォートリンを自殺に追い込んだ精神錯乱の傷害は、日本軍の南京攻撃と南京占領がもたらしたものであった。日本軍攻撃下の、そして占領下の南京で彼女が目撃し、体験したことの恐怖と衝撃が彼女の神経と心に深い傷を与えた。その傷は癒えるどころか日中戦争の拡大、そして第二次世界大戦の勃発によってさらに深刻になり、ついには彼女の精神を錯乱させ、自らの命を絶つという破壊作用を及ぼすにいたったのである。その意味では、彼女も日本の中国侵略戦争の犠牲者のひとりであったということができる。
***
米国強盗団の蛮行も、もしそれが単独ならその責任を問う非難の嵐にたじろぎ、反省の素振りも少しは見せるのであろうが、いかんせん強盗団には仲間がいる。脅かされて集団暴行に加わったという言い訳は通用しない。単独でも暴走する凶悪犯が、かき集められた「有志連合国」は統計数字上は随分役立ち、たぶん収容所の拷問・虐待の拍車に何らかの寄与をしたことであろう。マイケル・ムーアも言うように、パラオ・アイスランド・コスタリカ・マーシャル・ソロモン諸島・ミクロネシアなどの軍隊なき国の侵略賛成も数あわせだけではなく、拷問に寄与している。
さて日本だ!この国はすごいぞ。米国債をしこたま買い、侵略軍資金は用意する、インド洋(?)にイージス艦をうかべアルカイダの“的よけ”を引き受ける、軍隊を派兵して米軍を支援する、巨額の復興資金をハリバートンにかすめ取られるとか・・・、ヤクザの親分に骨までしゃぶられながら尻尾を振っている。まあしかし財界の連中もおおむねその方向で異存はなく、米国ヤクザの下っ端で生きていくことを決めたようだ。
***
南京事件が世界に発信されたとき、日本政府は事件のことに触れることはやめ、「日本は良いところ、素晴らしい国」という情報を世界に発信しようと企んだ。それに協力したのが文芸春秋社。さてアメリカといえば、日本の泥縄式ではなく、用意周到に「自由の国アメリカ」という大嘘を世界に発信してアメリカ・ハエを世界中に繁殖させている。だからアメリカ・ハエは米軍がどんな蛮行を働こうが、それは被害者の方に問題があったのだという倒錯で米軍を擁護するであろう。
「あんな良い人があんなことをするはずがない!」・・・、本当のことを知らないといういうことは幸せだ。もちろんそれはカルトの精神世界に住んでいる限りのことだが・・・。
強盗も、殺人も、強かんも、放火も、・・・それら何でもやっているにに「解放軍」とはどういうことだ?「民主主義」のために夫の前で妻は強かん?・・・そういえば皇軍は「アジア解放」のために少女を強かん・・・。
だからね、わたしは常々言っている。週刊新潮にこっぴどく叩かれる一般凶悪犯も大義を語って同じことをせよって・・・。(それもブッシュのやっている悪行の何万分の一程度なのにね・・・。)
私たちは一般兇悪犯を憎悪する数万倍でブッシュなどを憎むべきなのだ。それもやりようによっては防げるかもしれないブッシュの悪行を野放しにしている自らの共犯(加害者)としての罪責を感じて・・・。
以下、笠原十九司『南京難民区百日』(岩波書店)―─
ミニー・ヴォートリンを自殺に追い込んだ精神錯乱の傷害は、日本軍の南京攻撃と南京占領がもたらしたものであった。日本軍攻撃下の、そして占領下の南京で彼女が目撃し、体験したことの恐怖と衝撃が彼女の神経と心に深い傷を与えた。その傷は癒えるどころか日中戦争の拡大、そして第二次世界大戦の勃発によってさらに深刻になり、ついには彼女の精神を錯乱させ、自らの命を絶つという破壊作用を及ぼすにいたったのである。その意味では、彼女も日本の中国侵略戦争の犠牲者のひとりであったということができる。
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米国強盗団の蛮行も、もしそれが単独ならその責任を問う非難の嵐にたじろぎ、反省の素振りも少しは見せるのであろうが、いかんせん強盗団には仲間がいる。脅かされて集団暴行に加わったという言い訳は通用しない。単独でも暴走する凶悪犯が、かき集められた「有志連合国」は統計数字上は随分役立ち、たぶん収容所の拷問・虐待の拍車に何らかの寄与をしたことであろう。マイケル・ムーアも言うように、パラオ・アイスランド・コスタリカ・マーシャル・ソロモン諸島・ミクロネシアなどの軍隊なき国の侵略賛成も数あわせだけではなく、拷問に寄与している。
さて日本だ!この国はすごいぞ。米国債をしこたま買い、侵略軍資金は用意する、インド洋(?)にイージス艦をうかべアルカイダの“的よけ”を引き受ける、軍隊を派兵して米軍を支援する、巨額の復興資金をハリバートンにかすめ取られるとか・・・、ヤクザの親分に骨までしゃぶられながら尻尾を振っている。まあしかし財界の連中もおおむねその方向で異存はなく、米国ヤクザの下っ端で生きていくことを決めたようだ。
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南京事件が世界に発信されたとき、日本政府は事件のことに触れることはやめ、「日本は良いところ、素晴らしい国」という情報を世界に発信しようと企んだ。それに協力したのが文芸春秋社。さてアメリカといえば、日本の泥縄式ではなく、用意周到に「自由の国アメリカ」という大嘘を世界に発信してアメリカ・ハエを世界中に繁殖させている。だからアメリカ・ハエは米軍がどんな蛮行を働こうが、それは被害者の方に問題があったのだという倒錯で米軍を擁護するであろう。
「あんな良い人があんなことをするはずがない!」・・・、本当のことを知らないといういうことは幸せだ。もちろんそれはカルトの精神世界に住んでいる限りのことだが・・・。
強盗も、殺人も、強かんも、放火も、・・・それら何でもやっているにに「解放軍」とはどういうことだ?「民主主義」のために夫の前で妻は強かん?・・・そういえば皇軍は「アジア解放」のために少女を強かん・・・。
だからね、わたしは常々言っている。週刊新潮にこっぴどく叩かれる一般凶悪犯も大義を語って同じことをせよって・・・。(それもブッシュのやっている悪行の何万分の一程度なのにね・・・。)
私たちは一般兇悪犯を憎悪する数万倍でブッシュなどを憎むべきなのだ。それもやりようによっては防げるかもしれないブッシュの悪行を野放しにしている自らの共犯(加害者)としての罪責を感じて・・・。
これは メッセージ 41685 (syoumenkyousi さん)への返信です.
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