メモリアルデイに思う平和ボケ
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/05/30 04:51 投稿番号: [41548 / 118550]
我々アメリカや日本の現代人は第ニ次世界大戦を直接体験した世代より一世代も二世代も後だから、あの戦争がどれほど熾烈な戦いであったのか肌で感じて覚えていない。よくクメールさんが自国を戦地にされた国民の気持ち云々をいうが、彼女にしても私にしても体験談は聞き伝えで体験者の本当の気持ちなど想像の域を出ない。
ベトナムの経験ですらアメリカ人はだんだん忘れているし、現代アメリカ人が覚えている戦争といえば空げきで圧倒的勝利をえた湾岸戦争や戦死者がほとんどでなかったコソボやボスニアのことぐらいだ。だから我々平和ボケ現代人は戦争がどういうものなのか本質的に理解していない。たかだか800人低度の戦死者で怖じ気づいている民主党の政治家をみたりすると、WWIIのことを思えばこんなのなんでもない!
といいたくなってしまう。
月曜日はメモリアルデイといってこれまでの戦死者の慰霊をする日である。過去の戦争を少し振り返ってみるべきかもしれない。そうすればイラクの戦争が「泥沼」だなんていって脅えている人間に、すこしは過去の世代のアメリカ人の勇気が理解できるかもしれない。
これは メッセージ 41495 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/41548.html