対イラク武力行使

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補足

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/05/26 23:57 投稿番号: [41155 / 118550]
別にサウジという国が好きなわけではないが、すぐ近隣の国では、こういうことも考えられたという、参考までに・・。

国として支配統一した後も、維持するためにも、様々な制度や縛りを入れて、多くの歴史的な成熟を感じさせる部分があると思います。
・・・良いか悪いかは判断しないとして、誰かが書いているような、「力だけの世界」ではゼンゼン無いという気がするのは私だけ?


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http://www.jiia.or.jp/pdf/global_issues/h12_saudi/mori.pdf

2.サウディアラビアの建国理念ー国家原理としてのワッハーブ主義
現サウディアラビア王国の原形となる18世紀の第一次サウード王国(1744年ー1818年)
は権力者ムハンマド・イブン・サウード(1756年没)とイスラーム改革者・ムハンマド・
イブン・アブドルワッハーブ(1792年没)による歴史的な政教同盟に端を発する。この政
教同盟こそがサウディ建国理念である。同盟の内容は(1)サウード家はワッハーブ思想
のイスラームのために戦うこと、(2)首長職とイマーム権はサウード家に属すること、
(3)宗教におけるシェイフ職と預言者の代理権はワッハーブ家に属すること、(4)全て
の決定にワッハーブ家の同意を必要とすることであった。ムハンマド・イブン・アブドル
ワッハーブの提唱したワッハーブ主義とはクルアーンとスンナ(預言者の慣行)への回帰
と厳格な戒律を特徴とする宗教純化運動であり、その特徴は(1)唯一神崇拝の宣教のた
めにジハードを行うこと、(2)多神崇拝を完全に拒否して「善の命令と悪の禁止」を実
践し、(3)イスラーム法を完全に施行することである。



現サウディアラビア建国草創期において、アブドルアジーズ王はシェイク家との同盟
関係を再確認し、婚姻関係よって両家の結びつきを強固にした。アブドルアジーズ王は、
ワッハーブ主義の思想運動として、砂漠の民によりワッハーブ軍団「イフワーン」を組
織し、アラビア半島の諸部族を強烈なワッハーブ主義の思想で統一した。
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