>「派兵」の概念:
投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2004/05/26 22:31 投稿番号: [41147 / 118550]
silverlining430さん、お元気そうで何よりです。
今回は丁寧なご指摘ありがとうございました。
以下私の回答ですのでよろしく。
私が派兵とあえて言う理由は二つあります。
①
国連事務総長が来て国会で演説したとき、日本のイラクへの自衛隊派遣に触れてこういってるんです。
>And after a difficult debate, you have dispatched the Self-Defence Forces to Samawah to help with reconstruction and humanitarian assistance.
”Tokyo, Japan, 24 February 2004 - The Secretary-General's Address to the Japanese Parliament”http://www.un.org/apps/sg/sgstats.asp?nid=789
アナン事務総長は”dispatch the Self-Defence Forces”と言ってるのですから、自衛の軍隊の派遣ですか。
ほかにも当時の新聞をみると、
CNNでは次のようにあります。
>It also recently sent troops to aid in humanitarian work there -- its first overseas military deployment since World War II
http://edition.cnn.com/2004/WORLD/asiapcf/02/24/japan.annan/
これは”deployment”(展開) ですね。
「GULF NEWS」の:Monday, February 23, 2004 の記事では
>The troops' mission is the Japanese military's biggest and riskiest deployment since World War Two.
これも”deployment”(展開) ですね。
またもっと前の記事で、今では出てこないのですが私の記録ではフランスのAFPの7月16日に
>Le Parlement japonais a autorise le gouvernement a envoyer des troupes en Irak,
とあります。
これは”envoyer"(派遣)ですか。
大体世界のニュースでは「日本軍の派遣・展開」と表現されてるということですよね。
内閣法制局の解釈は、silverlining430さんのおっしゃるとおりだと思います。
しかし私としては、世界のニュースも「日本軍の派遣」と言っているのですから、「派兵」でもいいのではと思うのです。
②
私はシルバーさんほどではありませんが、何度か海外で生活しているうちに日本や日本軍に対する世界の偏見にすっかりいやになっていました。
そしてそれを何とか打破しなければならないと思いました。
しかしそのためには、もっと多額の海外援助をするとか、日本の国内で馬鹿左翼と論争するとか、海外の論客と論争して説伏するとかしてもすべて無駄だと思います。
一番有効なことは、日本の軍隊が海外で活躍して必要とされる世界中の相手の国の問題に対処・貢献して実績を挙げることです。
東チモールもそうですが、あのように確実に相手国に感謝される活動を積み重ねているうちに、おのずと世界の評価は変わっていくと思います。
そういう意味で、積極的に日本軍が海外に展開することは、とても重要だと思うのです。
そして何より、多くの良識的な国民の憲法改正、特に第九条の廃棄を願う意思をはっきり進めるためにも、「派兵」という言葉はいいものだと思うのです。
以上の理由で「派兵」という言葉を意図的に使っています。
今回は丁寧なご指摘ありがとうございました。
以下私の回答ですのでよろしく。
私が派兵とあえて言う理由は二つあります。
①
国連事務総長が来て国会で演説したとき、日本のイラクへの自衛隊派遣に触れてこういってるんです。
>And after a difficult debate, you have dispatched the Self-Defence Forces to Samawah to help with reconstruction and humanitarian assistance.
”Tokyo, Japan, 24 February 2004 - The Secretary-General's Address to the Japanese Parliament”http://www.un.org/apps/sg/sgstats.asp?nid=789
アナン事務総長は”dispatch the Self-Defence Forces”と言ってるのですから、自衛の軍隊の派遣ですか。
ほかにも当時の新聞をみると、
CNNでは次のようにあります。
>It also recently sent troops to aid in humanitarian work there -- its first overseas military deployment since World War II
http://edition.cnn.com/2004/WORLD/asiapcf/02/24/japan.annan/
これは”deployment”(展開) ですね。
「GULF NEWS」の:Monday, February 23, 2004 の記事では
>The troops' mission is the Japanese military's biggest and riskiest deployment since World War Two.
これも”deployment”(展開) ですね。
またもっと前の記事で、今では出てこないのですが私の記録ではフランスのAFPの7月16日に
>Le Parlement japonais a autorise le gouvernement a envoyer des troupes en Irak,
とあります。
これは”envoyer"(派遣)ですか。
大体世界のニュースでは「日本軍の派遣・展開」と表現されてるということですよね。
内閣法制局の解釈は、silverlining430さんのおっしゃるとおりだと思います。
しかし私としては、世界のニュースも「日本軍の派遣」と言っているのですから、「派兵」でもいいのではと思うのです。
②
私はシルバーさんほどではありませんが、何度か海外で生活しているうちに日本や日本軍に対する世界の偏見にすっかりいやになっていました。
そしてそれを何とか打破しなければならないと思いました。
しかしそのためには、もっと多額の海外援助をするとか、日本の国内で馬鹿左翼と論争するとか、海外の論客と論争して説伏するとかしてもすべて無駄だと思います。
一番有効なことは、日本の軍隊が海外で活躍して必要とされる世界中の相手の国の問題に対処・貢献して実績を挙げることです。
東チモールもそうですが、あのように確実に相手国に感謝される活動を積み重ねているうちに、おのずと世界の評価は変わっていくと思います。
そういう意味で、積極的に日本軍が海外に展開することは、とても重要だと思うのです。
そして何より、多くの良識的な国民の憲法改正、特に第九条の廃棄を願う意思をはっきり進めるためにも、「派兵」という言葉はいいものだと思うのです。
以上の理由で「派兵」という言葉を意図的に使っています。
これは メッセージ 41109 (silverlining430 さん)への返信です.
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