>「派兵」の概念:
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/05/26 19:52 投稿番号: [41140 / 118550]
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ところが、社・共両党は、自衛隊の実体上の理解と形式上の理解を峻別せず、「実体としては軍隊でしょう。自衛隊は」と強弁し、軍隊の域外展開なのだから「派遣」ではなく「派兵」であり、軍隊の海外「派兵」なのだから憲法違反ですよという論理を組み立てています。
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このあたりが奇怪しいというのは賛成ですね。自衛隊は、自衛のためにある組織…。
復興支援なら、なぜ、民間団体を組んで、その護衛と支援に随行する。それなら、憲法に違反しないかも知れない。派遣でもない。日本人の護衛ですから。護衛と活動を助ける運搬などを行なう。それなら大使館などが理論上、国内に擬せられているのと同じになるでしょう。完全な自衛行為ですね。
それなのになぜ、自衛隊だけで行くのか。法理論で攻めるなら、そっちから行った方がいいんじゃないか、と感じるんですけどね。
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ご存知の通り、自衛隊は、実体としてはともかく、形式としては「軍隊」として位置付けられていませんよね。
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でも、実態としても、空母などは持っていないのでしょう。核もないし。完全に独立した軍隊じゃないのでは…。
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たとえば、東ティモールPKOに参加した自衛隊の支援活動は、かなり高い評価を得ています。
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PKOは、自衛隊だけでなく、形式的にしても、他の組織との混成隊ですよね。キチンとした知識がないのですけど…、ぼんやりとそんな感じを受けているけど。
イラク派遣は、政府側の言い分も、野党の言っていることも、苦しい。
今後、イラク派遣の後始末、かなり難しい。間違うと日本の運命が狂う。朝鮮半島問題もあるし。
こっちも苦しいことになりそう。もし、半島に火がついたら、イラク派遣をしておいて、朝鮮半島には派兵しないというのは、皮膚感覚レベルでも奇異ですよね。こっちは実質、参戦になる…。半分以上、支援じゃなく、自分の問題…。テポドンが飛んできているんだもの。
今でも、自衛の名目の軍事力で拉致被害者を取り戻せないか、と考えるくらいですもの。
(ま、戦争は嫌だから、他の手を考えたいですけど…)
これは メッセージ 41109 (silverlining430 さん)への返信です.
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