>損得の言葉や概念は
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/05/23 23:25 投稿番号: [40806 / 118550]
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ただし、キリスト教、仏教、後よくわからないけどイスラム教なんかは元々損得勘定の否定からはじまるんじゃないでしょうか?
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もともと、損得の言葉どころか概念も入ってはいないと思いますよ。神と対話する制度であり、自分はどうあるべきか神に問いかけるもの、というのが中心でしょう。
でも、ちょっと視野を広げてみれば損得だと思いますよ。時間の枠が大きいだけで…。10世代、20世代という単位で勘定があう、というだけの話しで…。適応の方法を見極めて行った果てとも言えるものだと思いますよ。そこには、人間は大自然の一部に過ぎない。大自然の秩序を司るものの前では受け身でしかない。そこに神がいるんだと思いますね。叡知の集結なんでしょう。
そういう長い時間単位でみないと分からない損得は、損得という言葉では語られないのでしょうね。神とか道徳とか倫理とか、そうした言葉で語らないと分からないですからね。
だが、宗教も所詮、人間が作った制度に過ぎない。人間の作ったものには限界がありますね。宗教とてその枠外ではない。そこにいろんな問題が起きるのだと思いますけどね。
これは メッセージ 40793 (kumeruoukoku さん)への返信です.
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