おまけ>利子と・・
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/05/23 18:50 投稿番号: [40772 / 118550]
前の話は「銀行」という非常に新しいシステムでのことなので
そうしたシステムが一般的ではない(今でも)田舎や普通の人達はどうしているか?
という辺りを。。
いわゆる「金貸し(銀行じゃないヤツですね、苦笑)」は
存在しないんです。
こういうことです
(たまたまその時)ある人からお金が無くて今必要としている人が借りる
(繰り返しますが厳密な現地語ではありません)んですが
貸す側は「ある時払いの催促無しで無利子」です。
ですから
借りる側は「長くても1週間以内に元金返済出来る目途が無い限り借りない」
ということになります。
でも、世の中何があるか分かりませんから(笑)
口約束した1週間後に絶対返済出来るとは限りません、もしもそうした自体が発生したら・・・
借りた側:先ずは返せなくなった理由を相手に述べます(言い訳ですね、早い話)
貸した側:貸した=ある時払いの催促無しですから、怒る訳には行きません
(感情を表すのは品性が無い証拠であるとされますし)
で、speculator_lucky7さんが39357の投稿で仰ってた
・インシャッラー
・ボックラ
・マレーシュ
となる訳です。
こうした習慣はやはり「身内(部族)の中だけでしか通じない」
と言いますか、取りっぱぐれたら問題大きいですから(苦笑)
仲間内(もしくは相当親しい間柄/信用するにたる理由がある相手)
にしか使せない訳です。
これも前に書いたんですけど
「言い訳」に関しては(傍で見ていると感善に大嘘だと分かる話でも、苦笑)
仲間内ではしっかり信じてくれますからささしたる問題は発生しないんです。
なぜか?
その人間が居なくなること(借金踏み倒して失踪する等)は
仲間内からの離反する訳ですが、この離反という行為は昔であれば
外環境が苛酷ですから、余程準備が周到でない限り即刻、死に繋がる。
貸した人間が自分の周りに居るイコールいつかは返してくれるだろう
という暗黙の了解が双方に出来るのでいわゆる秩序は保たれることになります。
最近ですねそうした個人間の貸し借りで「利子」という概念が使われ始めたのは
但し、その利子に対応する厳密な言葉は無いですよ英語をそのまま使っていますね
普通は・・その方が分かり易いからじゃないかな?
これは メッセージ 40761 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/40772.html