>下からのベクトル
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/05/18 02:41 投稿番号: [40194 / 118550]
>>
タイで始められた地域振興モデルでは、
「先ず、下からのベクトルを優先させて、中央行政なり政府は
それを追認する形で行政事業なりを実施する」
という方針が盛り込まれたんですね。
>>
凄い人がいるもんですね。こういう組織を実行していく、というのは、ある種、凄い。人間、捨てたものじゃない。人類、捨てたものじゃない。
発想があってもなかなか実行、実施に移せないのが現状という組織を作っているんですね。本当の自立とか活力とかは、この形でないとできない、ということは分かっていても、例外的にしか存在しない訳で…。
>>
ローカルの企業家(5%)が参加して且自己資産の拠出で地域振興用の非営利団体を創設した。
(この発起人がキーパーソンなんですが)
>>
別の角度からみると、やはりタイあたりの資産家というと、日本などは桁外れなんでしょうか。
まあ、松下政経塾のような実質は個人の資産から始まった非営利団体の組織はあるにはありますが、財源は松下翁の個人資産だけで運転しているのかな。いずれにしても、例外的でしょう。
>>
僕はこれ迄こうしたシステムを採用した地域振興策を見たことが無い、と言いますか
そうであったらいいなあ、とは思っていましたがまさか実際にやっているとは思わなかった訳です。
>>
おっしゃりたいことは良くわかる。
>>
ローカルの企業家(5%)が参加して且自己資産の拠出で地域振興用の非営利団体を創設した。
(この発起人がキーパーソンなんですが)
ですから、この非営利団体は全く公的助成を受けていない訳です。
>>
これが、完全に、公的機関の干渉を受けない組織を作り上げているキーになっている。自国にしろ、国際機関にしろ、公的機関の援助を受けたら、下からのベクトルはできないのでしょう。だから、「あったらいいなあ」、それでないと、本当のことはできないよ、という気持ちがついて廻るだけですけど、その壁を破っている組織が立ち上がっている…。まだ、時間がかかるでしょうし、どこまで継続できるか、多くの問題を抱えているでしょうけど、力強い、希望のある組織ですね。新しいウエーブになるまで継続を祈りますね。
とすると外国人スタッフの生活費などは、この拠出金から出ているんですね。
これは メッセージ 40171 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/40194.html