わざと・・・かな?
投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/05/17 18:36 投稿番号: [40164 / 118550]
すごい解釈してるね。議論の起爆剤になるため意図的にやっているのでしょうか?そうであるなら、釣られておきましょう。今日は久しぶりにヒマなので(とは言ってもまたすぐ出かけるけどね)。まぁ、ぼちぼちと・・・。
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「えー、なんでサドル師を捕まえるなら捕まえるで、さっさとやらへんの? なんで何日も、包囲したままでいるの? 米軍、おかしいよなあ」
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そりゃあ、サドルが宗教施設なんてジュネーブ条約でしっかり保護されちゃってる安全地帯に立てこもって吠えてるんだから・・・。米軍がドカドカ突入してもイラク人から反感買だけでしょ。おかしくも何ともないよ。
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停戦拒否→サドル師、徹底抗戦を決意。イラク全土の反米勢力へ呼びかけ→反米勢力のさらに激しい蜂起→サマーワの治安悪化→オランダ軍と戦闘、という流れになってるんですよね。
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って流れではありませんね。サドルは武装闘争でも自己の民兵に多くの犠牲者を出し、モスクを武器庫にしたり民兵の活動拠点にしたりするもんだからシーア派の大多数の穏健派からも嫌われ四面楚歌。もはやイラク全土のシーア派の同志に反米武装闘争を呼び掛けられるほど影響力もない。停戦交渉にうまいこと落とし、自己保身に走り始めたのでしょう。サドル派の影響力の弱体化により、サドルが絡んだ武装闘争は沈静化しつつあるしね。
それから、停戦についてもサドルが一方的に条件を突き付けているだけ。米国側のサドル派の民兵の武装解除という条件には聞く耳を全く持っていない。こういう一方方向な押し付けで停戦を持ち出しても交渉にはならない。「自分の要求だけ呑めよ」としか言えないサドルはやはり青二才。大人の交渉が分からないらしい。
イラクの主権移譲が不人気の統治評議会を解体するブラヒミ案で進もうとしているものだから、自分外しを恐れているチャラビが急にサドルを擁護し始めているけれど・・・。チャラビの民兵とサドルの民兵が協力してブラヒミでも暗殺しようという魂胆なのでしょうか?サドルとチャラビという“はら黒”どうしが擦り寄っていることを、多くのイラク人はきっと冷めた目で眺めていることでしょう。
サマワについては今になって起きた話ではなく、4月からいろいろ準備されてきたことです。ところが、オランダ軍とともに自衛隊反対デモをやれといってもサドル派のサマワ代表がそれを拒絶したり、サマワ住民から「サドルの連中は治安を乱すから来るな」と抵抗されたりしたものだから、なかなか思うように活動できなかった。で、小規模であってもやってしまえという勢いで、やぶれかぶれになってサマワで武装闘争を起こした。
が、あっという間にオランダ軍に制圧された。やぶれかぶれの小規模民兵部隊で、サドル派内部でもサドルへの不信が高まっている中で統率も満足に取れていないだろうから当たり前だけれど・・・。もうジリ貧だよ。サドル派も。
僕は、サドルの父、サーディク師に敬意を込めて彼にも師の敬称を付けいていた。が、もうそれも止めた。フセイン政権下で、フセインと忍耐とともに宥和しながら、なんとかシーア派の勢力を拡大させてきた父の心が、彼には全く分かっていないようだ。
・・・にしてもね。サドルの動向ばかりに目を向けるのは何でなのだろう?なぜ、影響力が強いシスタニ師の方に目が向かないのだろう?シスタニ師でなくても、ハキム家だってあるのに。穏健派のシーア派になぜ目が向かないのだろう?どんぱちやって、派手に騒いでいるサドルが、シーア派を代表しているわけでは全くないのにね。
彼はもう、イラク人の多くからそっぽを向かれつつあるよ。
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「えー、なんでサドル師を捕まえるなら捕まえるで、さっさとやらへんの? なんで何日も、包囲したままでいるの? 米軍、おかしいよなあ」
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そりゃあ、サドルが宗教施設なんてジュネーブ条約でしっかり保護されちゃってる安全地帯に立てこもって吠えてるんだから・・・。米軍がドカドカ突入してもイラク人から反感買だけでしょ。おかしくも何ともないよ。
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停戦拒否→サドル師、徹底抗戦を決意。イラク全土の反米勢力へ呼びかけ→反米勢力のさらに激しい蜂起→サマーワの治安悪化→オランダ軍と戦闘、という流れになってるんですよね。
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って流れではありませんね。サドルは武装闘争でも自己の民兵に多くの犠牲者を出し、モスクを武器庫にしたり民兵の活動拠点にしたりするもんだからシーア派の大多数の穏健派からも嫌われ四面楚歌。もはやイラク全土のシーア派の同志に反米武装闘争を呼び掛けられるほど影響力もない。停戦交渉にうまいこと落とし、自己保身に走り始めたのでしょう。サドル派の影響力の弱体化により、サドルが絡んだ武装闘争は沈静化しつつあるしね。
それから、停戦についてもサドルが一方的に条件を突き付けているだけ。米国側のサドル派の民兵の武装解除という条件には聞く耳を全く持っていない。こういう一方方向な押し付けで停戦を持ち出しても交渉にはならない。「自分の要求だけ呑めよ」としか言えないサドルはやはり青二才。大人の交渉が分からないらしい。
イラクの主権移譲が不人気の統治評議会を解体するブラヒミ案で進もうとしているものだから、自分外しを恐れているチャラビが急にサドルを擁護し始めているけれど・・・。チャラビの民兵とサドルの民兵が協力してブラヒミでも暗殺しようという魂胆なのでしょうか?サドルとチャラビという“はら黒”どうしが擦り寄っていることを、多くのイラク人はきっと冷めた目で眺めていることでしょう。
サマワについては今になって起きた話ではなく、4月からいろいろ準備されてきたことです。ところが、オランダ軍とともに自衛隊反対デモをやれといってもサドル派のサマワ代表がそれを拒絶したり、サマワ住民から「サドルの連中は治安を乱すから来るな」と抵抗されたりしたものだから、なかなか思うように活動できなかった。で、小規模であってもやってしまえという勢いで、やぶれかぶれになってサマワで武装闘争を起こした。
が、あっという間にオランダ軍に制圧された。やぶれかぶれの小規模民兵部隊で、サドル派内部でもサドルへの不信が高まっている中で統率も満足に取れていないだろうから当たり前だけれど・・・。もうジリ貧だよ。サドル派も。
僕は、サドルの父、サーディク師に敬意を込めて彼にも師の敬称を付けいていた。が、もうそれも止めた。フセイン政権下で、フセインと忍耐とともに宥和しながら、なんとかシーア派の勢力を拡大させてきた父の心が、彼には全く分かっていないようだ。
・・・にしてもね。サドルの動向ばかりに目を向けるのは何でなのだろう?なぜ、影響力が強いシスタニ師の方に目が向かないのだろう?シスタニ師でなくても、ハキム家だってあるのに。穏健派のシーア派になぜ目が向かないのだろう?どんぱちやって、派手に騒いでいるサドルが、シーア派を代表しているわけでは全くないのにね。
彼はもう、イラク人の多くからそっぽを向かれつつあるよ。
これは メッセージ 40146 (gza00023 さん)への返信です.
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