実用理系屁理屈
投稿者: scotch323 投稿日時: 2004/05/16 19:11 投稿番号: [40070 / 118550]
応用数学の最適化と最適制御なんて分野で、ビジネス・スクールでもOR(オペレーションズ・リサーチ)として盛んにやってる筈だよ。純粋数学じゃないから、厳密な証明しようなんてとき以外は、そんな大した数学は必要ない。
いかにしてバランスよく、せこく、効率よく物事を、機能させるかを狙う。
俺は、人生、社会の殆どの事は、この最適化(optimization)問題だと思っている。例えば、人生を最適化させる。
目的
幸福の最大化
要素には、
金持ちになる、良い伴侶を見つける、良い子孫を育てる、良い環境に住む、学術的に成功する、社会的名誉、豊かな友人関係、その他個人的に色んな要素が考えられる。どこに重きを置くかで加重平均して目的関数を定義。
これは、時間の推移で変化していく。年齢と共に価値観も変わっていくから、どこに重きを置くかが時間の変数。
条件
地理的束縛、
性別、人種、宗教、文化、慣習などによる束縛、
家庭内の責任と束縛、
経済的束縛、
など限られた条件を満たす必要がある。
これを無理矢理、微分方程式などで表現する。
これらも時間と共に変動するから、時間の変数。
目的関数、条件式ともに地理的、空間的位置の変数でもある。
ここで、どこまでどの分野の教育を受けるか、いつどこに投資するか、いつどこに居住を移動させるか、いつ結婚するかなどの制御をを最適化させ、目的関数を最大、幸福を最大にする。
要するに、限られた条件の下で、如何に最適化された行動を起こして、目的を達成するか、それだけだよ。
無理に数式化しなくても、問題を明確化させるだけでも解決の糸口がつかめる。システィマティックな思考をしよう、との薦め。
これは メッセージ 40001 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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